どうもこんにちはクジャタです。
今日も元気に有給中ですので、大量に記事を書いていこうと思います。リアルな進み具合は、先ほどロケット村に着いたところで、すでにレベルが30となりました。このペースはこれまでのプレイ歴の中でも最もレベルの高いプレイになっているような気がします。やはり私は敵前逃亡しなさすぎなのかもしれません。
そして今回は前回に引き続き、伍番魔晄炉爆破に向かいましょう!
ジョニーの旅立ちを見送る
ティファとバレットと合流し、伍番魔晄炉に向かう途中、同じタイミングでスラム街からジョニーという青年が旅立とうとしています。
この青年はスラムから旅立って、幸せを求めに遠くの地に向かおうとしているのです。彼はこの後、長い長い旅を経て無事にアメリカンドリームをつかむのですが、それはまだまだ後のお話です。
というかミッドガルから出ることってできるんですね。だったらみんな出ればいいのに。
だってスラム街にいるよりは普通の街に引っ越したほうがいい暮らしができるように思いますが、まあそれも色々とあるんでしょうね・・・社会問題的なものがあるんでしょう。
エアバスター戦
特に強くもないエアバスターなので、適当にAボタンを押していれば勝てます。
ブレイバー2発も食らわせればターン機能が壊れ、後方からヘビーショットを浴びせればそのまま試合終了となります。その後例のイベントが始まるわけですが、私が気になるのは一つです。そうです、ティファのセリフです。
エアバスターが現れたとき、
ティファ「これ、ソルジャーなの?」
と発言しておられます。
色々と突っ込みどころ満載なのですが、そもそも人間じゃねえじゃんw
あなた目の前にソルジャー(自称)のクラウドさんいるのに、何を持ってソルジャーと認識しているんですか?毎回見る度に思いますが、ティファさん天然説が浮上せざるを得無いシーンですね。
レノのイケメンぷりを確認する
エアバスター撃破後にクラウドは魔晄炉からスラムの教会に落下し、通常ならば死亡するところでしたが、奇跡的に教会上の花壇がクッションとなり生還。例の謎の声が聞こえたところで、目をさますと美人のお姉さんが登場。
この人物が物語の重要人物であるエアリスさんなのです。そしていちゃついているところで、教会の扉の裏側に話しかけると、なんと返事が聞こえてきます。
「もう少し、時間をやるぞ、と」
この◯◯◯だぞ、とという口癖は、今後長い付き合いになるタークスのレノさんのものです。
そうです、彼はクラウドとエアリスがいい感じなので、邪魔をしないように扉の裏側で待っていたのです。これはイケメンだ。さすがだぞ、と。
まあその後現れて、エアリスをさらおうとしてくるんですけどね。この後もタークスとはなんどもやりあうことになるんですが、それでもタークスといえばレノさんというイメージです。
実は管理人は幼少期に父に連れられてコミケに行ったことがあるのですが、その時にレノさんのコスをした方と写真を撮ってもらったことがあるのです。
それでレノさんのことが今でも好きなのかもしれません。まあ、私男ですが。
神羅兵にタルをぶつける
本格的にタークスと神羅兵に追われるエアリスさんですが、階段を走って逃げるも足が遅すぎてすぐに捕まってしまいます。
この時にマテリアを装備していないと、ひたすら鉄の棒で殴らざるを得なくなり、なかなか時間がかかります。ですので必ずいかずちやほのおのマテリアを装備しておくことをお勧めします。
そして謝罪ですが、私毎回たるを外します。当てたことはほとんどありません。ですので毎回サンダーで神羅兵を一掃しているのです!
エアリスといちゃつく
教会から脱走し、ゴミ山を二人で走っている時に、エアリスさんは早めに疲れてしまいます。
クラウド「ソルジャーの素質があるんじゃなかったのか?」
エアリス「もう、いじわる」
的な話があります。
クラウドさん。あなたなにをしているんですか。
ユフィと結ばれるあなたは他の女といい感じになてはいけないのです。興味のない女性にいい顔をするの良いことではありませんよ!
ユフィさんと結ばれることだけを考えて行動して欲しいですね。
かばうのマテリアを拾う
そしてスラム街を抜け、魔晄中毒のおじさんを一瞥し、なんとかエアリスの家に到着。
家に入るとお母さんからエアリスに気づかれないように出て行けと言われたり、脱出イベントがあったりとなかなかめんどくさいことになります。家に入る前に大きな大きな庭を捜索し、かばうのマテリアをゲットしておいてください。
かばうのマテリアはリミット技をためるために必要になりますので、必ず入手しておいてください。ちなみにかばうのマテリアはここでしか手に入れられなかった気がします。
ちなみにリミット技ですが、私の中で基準としているものがあります。
7番街プレート支柱の段階で、
クラウドは凶斬り
ティファはサマーソルト
を覚えているくらいが適正だと思います。ですので一応の基準としてくださいね。
まとめ
正直に言います。
中学時代はエアリスさんが大好きでした。いや、ティファも同じくらい大好きだったんです。やはり当時の自分は恋愛経験もないですし、お姉さんに色々と教えて欲しかったのでしょう。
しかし高校生となり、彼女もできた頃からユフィが気になってきました。そして気づけば今の自分の原型が完成していたのです。
まあ、ユフィ派の方はあまり多くないのですが、たまに話すとほとんど同じことを言っているのが不思議です笑
「昔はティファ派だったんだけど~、今は絶対にユフィだよね」
めっちゃわかります。なんか、まあそういうことよね。FF6でも同じです。昔はセリスが好きだったのに、今ではリルムが大好きなのさ。
さて、次回はゲインズブール家を脱出してからウォールマーケットに行きます。
クラウドちゃんの晴れ姿を見せて差し上げますので、次回もよろしくお願いします!