【FF7R考察】未来視型頭痛の原因はフィーラーとジェノバ細胞の結果だった説

フルカワ

どうもこんにちはフルカワです!

今回も前回同様に「FF7Rにおけるクラウドの頭痛についての考察」を続けていきます!特に今回は頭痛の際に、未来視を発動する理由について考えていこうと思います!

前回の動画では作中頭痛が起こっていたシーンをまとめ、全部で24回の頭痛+プラエコ戦での未来視頭痛が5回ありました。記憶復活阻止型頭痛とジェノバ細胞干渉型頭痛の理由はなんとなく分かったように感じますが、この未来視併発型頭痛についてはやはり謎が多いので、今回はここにフォーカスして考えていこうと思います!

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未来視併発型頭痛とは

リメイクの中でクラウドがジジジを含む頭痛を感じているシーンは24回、プラエコ戦で5回計29回あります。その中で未来視を併発しているのは単純計算で9回です。

  1. 七番街にて支柱倒壊
  2. マルカートと竜巻の迷宮
  3. エアリスと白マテリア
  4. 観光ツアー中にメテオと忘らるる都

ここにプラエコ戦でも5つの未来視が発動しています。

  1. 500年後の父レッドの姿
  2. メテオのイメージ
  3. クラウドがセフィロスに向かっていくシーン
  4. 忘らるる都でエアリスの死亡
  5. エアリス水葬のイメージ

本来この時点で知るはずのない、見えるはずもない未来の出来事がなぜクラウドにだけ起こるのか、その謎を今回は考えていこうと思います!

未来視が起こる理由

結論から言うと、未来視頭痛それぞれに理由が異なってます(笑)クラウドのジェノバ細胞が他者の記憶を読み取って未来視が起こったものもあれば、セフィロスが直で記憶を送り込んでくるものもあります。なので一概には言えないのが辛いとこなのです。

まあ、そんなわけで未来視頭痛それぞれについて、原因を考えていこうと思います!

七番街にて支柱倒壊

まず作中最初の未来視は七番街に到着した時、掲示板の前にいた鉄骨おじさんです。促されるままに支柱を見上げると、プレートが崩落するイメージが浮かび、顔を下げると鉄骨おじさんに魔晄中毒を疑われます。その直後フィーラーがスラムの方へ去っていく描写が入ります。

この支柱崩壊イメージは、クラウドの体内のジェノバ細胞が、側にいたフィーラーの記憶を読み取ったものと考えられます。

リメイクにおいて支柱・プレート崩壊はこの時点よりも未来の出来事であり、クラウドも鉄骨おじさんも知るはずがありません。しかし唯一未来の出来事を知っていると考えられるのはフィーラーです。プラエコのエネミーレポートを見ると「星の運命にある、すべての時間、すべての空間と繋がっている。」とあります。

ここからフィーラーは他の世界線のあらゆる時間軸、あらゆる出来事を観測している存在であると考えられます。フィーラーが生命体かどうかは微妙なところですが、仮にクラウド内部のジェノバ細胞がフィーラーの持ちうる「記憶」というか「知識」を読み取ったのだとすれば、プレート崩落イメージが見えたことも説明はつくはずです。

事実、ここでの未来視の直後にフィーラーが姿を現す描写も「近くにフィーラーがいるぞ」ということを示しているかのようですし、アルティマニアを見ると「未来の映像を見たクラウドを警戒している」と書かれています。ということはフィーラーには未来の映像を見せる意図はなかったということ、すなわちジェノバ細胞に記憶を読み取られてしまったことはフィーラーとしても「うっかり☆」だったということですね。

マルカートと竜巻の迷宮

次に未来視が発動するのは、ティファに紹介された天望荘にて、隣人マルカートさんとの接触の際に起こりました。

クラウドが部屋で寝ているとマルカートのうめき声が聞こえてきたので様子を見に移動すると、中にいたはずのマルカートがセフィロスに見えるようになり、クラウドを押し倒そうとしてきました。そしてマルカートがクラウドの足を掴んだところで竜巻の迷宮らしき場所で「リユニオン・・・」とつぶやいているシーンが脳裏に浮かんでいました。

この未来視が起こった理由として、マルカートを操るセフィロスが見せた幻覚であると考えています。

この場合、竜巻の迷宮の記憶を持っていたのは操り主のセフィロスであり、それをマルカートを通してクラウドに見せたと考えられます。だとすれば「セフィロスも竜巻の迷宮の記憶を持っている」ことになり、すなわち未来の出来事を知っているお話になります。

なんで未来のお話を知っているのか、については2つの説を考えています。

  • セフィロスもタイムリープしている
  • フィーラーから未来の知識を吸い出した

この2つの可能性があると思ってます。そして個人的には2つ目の説を考えており、後ほどお話しますが「セフィロスはリメイクのOP以前にフィーラーを支配下に収めている」と考えています。だからこれまでのジェノバの力だけではなく、そこにフィーラーの力までをも使えるようになっていると考えています。

そのためフィーラーの知る未来の出来事も「体験している」ため、その記憶をマルカートを通してクラウドに見せたのではないかと考えています。まあこの辺はまだまだ検証中なので、また別動画で考えていこうと思います。

(妄想)ジェノバ細胞タイムリープ説

または第2の説として、かなり根拠は薄いですがジェノバ細胞もタイムリープしている説を考えています。

 

この説でいくとセフィロスだけではなくクラウド、そしてマルカートも皆がタイムリープ「世界の再創生」を経験していると考えられます。要するに世界そのものがタイムリープしており、あらゆる時間軸がもとに戻りますが、ジェノバ細胞だけはタイムリープ前の記憶を保持してその場にこびりつく、という能力があればジェノバ細胞を持つクラウドやセフィロスコピー達、そしてセフィロス本人は過去の記憶を持っていてもおかしくはないかな〜とか思います。

 

そうです、これはFFオリジンの設定と同じものなんです。なのでそっちにインスパイアされていますが、これは色々と無理があるな〜と思っているのでまあ一応頭に入れておくくらいにしておきます、はいすいません!

エアリスと白マテリア

次にエアリスと教会で再会した時に発動した忘らるる都のイメージ、そして白マテリアが散るイメージが浮かんできました。この原因は、クラウドのジェノバ細胞がエアリスの持つ記憶を無意識に読み取ったことが原因と考えられます。

エアリスがどこまで知識を持っていたのかは不明ですが、少なくとも教会でクラウドと再会した時には明らかに他の世界線の記憶を持っていました。というのもこの時にはこんなセリフがありました。

「この人、なんでも屋さんなの」

レノに対して、エアリスは「クラウドが”なんでも屋”さんなの」と紹介していますが、このシーンの前にクラウドは「なんでも屋」をしていることを明かしていないんですよね。

というかリメイク作中で「なんでも屋」というワードは出てきていないのです。だからここでエアリスが「なんでも屋」をしていると知っているということはつまり、前の世界線で「なんでも屋」というフレーズを聞いたからじゃね?と考えられます。

ということでエアリスが持っていると考えられる過去の世界線(原作世界線)での記憶を読み取ったことで、クラウドにもその一部が見えたということです。

エアリスの記憶

ちなみにですが、このあたりを考えていくと、リメイク作中で「エアリスの記憶は段階的に回復している」ということに気づいちゃいました。

 

エアリスの初登場の時、八番街でフィーラーに襲われていました。この時エアリスはフィーラーの正体を分かっていなかったようで、クラウドに「助けて!」と腕を掴んだことがありました。この時点でエアリスはフィーラーについての知識がなかったと考えると、教会で再会した時にはフィーラーについての知識があると考えられます。

 

実際神羅ビルにて「フィーラーが私に触れる度、私のかけらが落ちていく」という奇妙な言葉を発しています。この言葉の解釈として「フィーラーと接触することで、エアリスは過去世界線の記憶を忘却していく」といった意味になると考えています。

そして少しずつエアリスはフィーラーや世界線についての記憶を取り戻し、レッドに記憶を譲渡する時には完全に復活しているという流れかしらと考えています。

 

前の世界線からタイムリープする瞬間、新たな世界線に到着するまでのトンネル(仮)にて、フィーラーと接触することで新たな世界線に降り立った時点で全てを忘れてしまっているのではないでしょうか。

 

そして、逆に黄色い花との接触により記憶が復活に向かう能力があるのかもしれない、とか思っています。

フィーラーの目的

先程書いたように、エアリスの記憶は新たな世界線に到着した時点で、フィーラーにより前の世界線の記憶は消されています。

 

フルカワ的に、エアリスのタイムリープにはフィーラー、そしてライフストリームが関わっていると考えています。そしてエアリスは前の世界線で、フィーラーが世界線を越えたのと同じ方法を使ってリメイク世界線にやってきたと考えられます。

 

そしてそれはフィーラー的には困ることだったので、リメイク世界線に来る途中に消されているというわけです。だからプラエコ達もあんなに抵抗していたのではないかと思います。

 

こう考えれば分かるような気もしてきますが、さらにここで考えて置かなければならないこととして、フィーラーの一部はセフィロスに汚染されている可能性があるということ。

元々の存在目的である「運命の収束を守る」を遂行しているフィーラーとは別に、セフィロスに操られているフィーラーもいる、と考えています。セフィロス戦では明らかにセフィロスを守っているフィーラーもいました。

 

それにセフィロスも「運命に抗うな、クラウド」「運命に抗ってみないか?」と矛盾する発言があり、2人いる説もほぼ間違いないということで、ここは一旦保留です(笑)別動画でがんばります。

フルカワ

話を戻して未来視頭痛4つ目の考察に戻ります!

観光ツアー中にメテオと忘らるる都

次に未来視が発動した・・・と言っていいのか微妙ですが、楽しい楽しい観光ツアーの後、映像シミュレーターに映し出された未来の映像がありました。

ミッドガルにメテオが襲来している映像の中で黒マントが登場し、途中でセフィロスに擬態する瞬間を捉えた貴重な一瞬です。ここでの理由として、セフィロスが神羅ビルにいたマルカート、もしくは2番の入れ墨の黒マントを通して見せた幻覚であると考えています。

重要なのがジェノバ細胞の能力です。ジェノバには「自身の記憶、または他者の記憶をその場に再現させる」能力があることも原作の内容から分かっています。

かつて竜巻の迷宮奥地にて、セフィロスに化けたジェノバを介して、奥で氷漬けになっているセフィロスが実際に見たと思われるニブルヘイムが再現されていたことがありました。またこの時セフィロスがティファに「おまえの心をここにうつし出して見ようか?」と尋ねていることからおそらくこれも可能なんでしょう。

さらに大事なこととして、この言葉を発しているのはセフィロス本人ではなく、セフィロスに擬態したジェノバだったということです。

フルカワ

つまりはジェノバの擬態でも可能、これはワンチャンジェノバ細胞が注入されている黒マント、すなわちマルカートでも可能なんじゃね・・・?と考えています。

だからあの観光ツアーラストに映し出された映像は、セフィロスがマルカート、もしくは2番の黒マントを通して見せたセフィロス本人の記憶だったと考えられるのです!事実映像の中に黒マントが登場し、途中でセフィロスに擬態した瞬間まで残っていますし、さらにはこのシーンの直後にセフィロスに擬態したマルカートが社長室に向かう姿も我らがPalmerさんが目撃しています。

つまりはジェノバ、そして黒マントの持つ「自身の記憶、または他者の記憶をその場に再現させる」能力により、セフィロスが過去の世界線で見た記憶を見せたのだろうと考えています!

途中まとめ

さて、ここまででひとまず4つの未来視頭痛についてお話してきました。

  1. 七番街にて支柱倒壊
  2. マルカートと竜巻の迷宮
  3. エアリスと白マテリア
  4. 観光ツアー中にメテオと忘らるる都

これらに関してもジェノバ細胞が他者の記憶を読み取った、またはセフィロスが黒マントを介して自身の記憶を送り込んできた、と考えればなんとか理解できるところかと思います。そしてここからは、ラスボスであるフィーラー・プラエコで見えた未来のイメージについて考えていこうと思います!

プラエコ戦での未来視

まずはフィーラー・プラエコ戦にて、直接脳内にフィーラー光線とともに送り込まれた未来のイメージがこちらです。

  1. 500年後のレッド父ちゃんの姿
  2. メテオのイメージ
  3. クラウドがセフィロスに向かっていくシーン
  4. 忘らるる都でエアリスの死亡
  5. エアリス水葬のイメージ

レッドによると「我々が捨てようとしている風景」であり、原作世界では実際に起こった出来事です。いずれもミッドガル脱出時点よりは未来の出来事です。

ここでもプラエコが直接脳内に送り込んできた・・・のではなく、溢れ出ちゃっただけだと考えられます。要するに、プラエコもあの未来のイメージを見せるつもりはなかったんだけど、ダメージを受けすぎて溢れ出てしまったのだと考えられます。

フィーラーの思惑

ご存知の通り、フィーラーの目的は「世界の運命を守る」ことであり、クラウド達に未来のイメージを見せたくないと考えています。事実最初の未来視である支柱倒壊のイメージを見た後に現れるフィーラーに関して、アルティマニアには「未来のイメージを見たクラウドを警戒している」とあります。

だからプラエコも同様に未来のイメージを見せたくないという前提があると考えています。

プラエコも運命の特異点を超えて他の世界線に移動しそうになったクラウド達を、元の世界に戻そうと強硬手段に出たと考えていますが、クラウド達の猛攻に予想以上のダメージを受けてしまった結果、隠していた未来が溢れ出してクラウド達にバレちゃった☆・・・というのがラストのプラエコ戦での内容だと考えています。

気になるセリフ

 

そこへ来てこれらのセリフ。

  • 我々が捨てようとしている風景だ
  • 未来は白紙だよ

これもう確定じゃない?ということですね。

またアルティマニアにも「フィーラーが作った壁をクラウドたちが越えたら、フィーラーの管轄外、つまり運命のないところに行く」と記載があります。(一部抜粋)

というわけで、プラエコの抵抗を乗り越えて運命の特異点を越えてしまった世界に到達したクラウド達は、未来の出来事をなんとなく知った上で運命のない世界に到達したぞ、というお話で締めくくられているのがリメイクのお話でした。

若干話しが逸れましたが、未来視併発型頭痛の考察とさせていただきやす・・・!

まとめ

というわけで今回は「未来視併発型頭痛の原因」についてお話してきました。作中で未来視頭痛は9回存在し、うち4回は作中で起こるもの、そしてラストのプラエコ戦で5回の未来視が登場しました。

それぞれ原因が異なるので非常にややこいので、再度簡単にまとめていこうと思います(笑)

  1. 七番街にて支柱倒壊→フィーラーの記憶をたまたま読み取っちゃった
  2. マルカートと竜巻の迷宮→セフィがマルカートを通じて送り込んできた
  3. エアリスと白マテリア→エアリスの記憶を読み取った
  4. 観光ツアー中にメテオと忘らるる都→セフィがマルカートor2番の黒マントを通じて送り込んできた
  1. 500年後の父レッドの姿
  2. メテオのイメージ
  3. クラウドがセフィロスに向かっていくシーン
  4. 忘らるる都でエアリスの死亡
  5. エアリス水葬のイメージ

プラエコ戦で見えた未来視は、プラエコの意志に反して溢れ出ちゃったもの説、唱えてます。

このようになっています。プラエコを含むフィーラー達的には未来を見せたくないという思惑があり、クラウドに見せてしまったプレート倒壊イメージはうっかりてへぺろ行動だったと考えています。

さらにここにセフィロスがフィーラーを支配下に収めている説もあり、フィーラーも本来の目的通りに行動しているかどうか微妙であったり、またセフィロスも2人いる説も考えると現状分かるのはこれくらいかと思います。

基本的にはクラウドの体内のジェノバ細胞、そして黒マントのジェノバ細胞、それらを操るセフィロス、さらにフィーラーがそれぞれ関わっていると考えてますが、未来視頭痛はそれぞれ理由が違うので大変でした・・・ドドン

そして次回の動画では、ついに「忠犬スタンプかよ!」で頭痛が生じた理由について考えていこうと思います。なぜ頭痛が起きたのか、唯一分類できないので気になっていました。

FF7リメイク 忠犬スタンプ 世界線

基本的に前回の動画でお話した頭痛の区分は3つあります。

  1. 記憶復活阻止型頭痛
  2. ジェノバ細胞干渉型頭痛
  3. 未来視併発型頭痛

この3つなのですが、「忠犬スタンプかよ!」に関してはどこにも分類できないのです。というわけで、次回はついに俺待望の「忠犬スタンプ、時空を超える(仮)」について考えていこうと思いやす!

まあ、先にFF16と6の関係的な動画が先になるかもしれませんが、そのへんの順番は前後するかもですが、今後もよろしくお願いいたします!というわけで、今回は以上です!ありがとうございました!

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