どうもフルカワです!
先日FF7REBIRTHの公開があり、さらに野村さんと北瀬さんへのインタビューも公開されたことで、REBIRTH以降、第3弾のエンディングまでの流れがある程度予想できたのではないかと思っています。かなり前から「動画作るわ!」と言ってますが、ようやく今回本腰を入れてREBIRTH、そして第3弾RETURNERS(仮称)のストーリー予想ヤッていこうと思います!
さらに今回はストーリー予想に加えて、REBIRTHトレーラーに登場した奇妙なシーンに関する考察も同時に行っていこうと思います。ティファの別人発言や冒頭からずっと舞っている白い羽根など奇妙な点も多いために色々と考えていきます。
さらにですね・・・かねてよりフルカワ軍団員の間で、話題になっている件がありまして、それこそが・・・
サブタイトル”REBIRTH”という英単語は”REVERSE”とかかってるんじゃね?
という案件もあります。個人的にはこれは大いに「あるな」と思っております。現段階の解釈としては「セフィロスにより原作での運命がREBIRTHされ、それを食い止めようとするクラウド達、そしてそれと同時進行で、原作とクライシスコアの歴史に反している存在、すなわちREVERSEな存在であるザックス編・・・!」的なね、このようなREBIRTH編とREVERSE編が同時進行で進むのではないかと思っています。
この辺も取り上げていくので色々とてんこ盛りの内容になっています。今回の動画の内容をまとめるとこんな感じ。
- REBIRTHのストーリー予想
- REBIRTHトレーラー考察
- REBIRTHとREVERSEの暗示する内容
マジでてんこ盛りなので長くなりそうですが、頑張ってやっていこうと思います!
それではですね、まずはREBIRTHのストーリー予想からはじめていきます!
目次
REBIRTHのストーリー予想&考察
まず結論から言うと、第2弾REBIRTHの内容は、原作とは違った運命を辿ると思われていたリメイク世界線が少しずつ原作の運命に戻ろうとする途上を描く内容になっていると思います。
というのも7月7日に公開された野村さん、北瀬さんへのインタビュー記事の中で「軸はオリジナル版と変わりません」とお話されていたので、最終的には原作と同じ方向に進んでいく物語だと考えられるからです、というかその前提で考えていきます。
第1弾リメイクの中では運命の番人であるフィーラーを滅ぼしてしまったことで、原作とは異なった運命に向かうと考えていましたが、そんなことはなく「軸は同じ」ということで、フィーラー撃破やザックス登場を踏まえてもなお、最終的には第3弾にて原作同様のラストになるのでは?と考えるようになりました。
「過去は変わっているのかいないのか」の答え合わせのようなお言葉だと思いますが、先程の「軸」がどこまでの幅を指すのかはなんとも言えませんが、基本的に過去の大筋は変わっていないと考えています。
ということで第2弾REBIRTHの内容は、世界線の収束がなくなり運命がカオスと化したRemake世界が、少しずつ原作の運命に戻ろうとする途中を描く作品になると考えていいんじゃないかと思っています。
それでは具体的にどのような内容になるのか、予想、考察を多分に含めて、ストーリーを考えながらトレーラーに登場する謎を考えていこうと思います!
セフィロスとのお散歩とクラウドの記憶
まずはトレーラーでも公開されていましたが、我らが愛すべきクラウディがセフィロスさんとお散歩しているシーンがありました。当初このシーンを見た時には「おやおや?共闘かい?」とか思ったものですが、ここも先程のインタビューの中で「過去編」であることが明かされています。
すなわち原作通り、さらばミッドガルの後、カームの街に向かって、そこでクラウドが過去の回想をするシーンがあるということが確定でいいと思います。
原作でもセフィロスと共にニブルヘイムに向かい、魔晄炉の異常動作の確認に向かった時の話をしていました。そこでクラウドは7年前に村を出てから無事にソルジャーになり、そして5年前にソルジャークラス1stとしてニブルヘイムに帰還したと、そしてティファと一緒にセフィロスの動向を見ていた、という話をすることになると思います。
そしてカームを出た後、チョコボ牧場、ジュノン、コスタ・デル・ソル、コレル、ゴールドソーサー、コスモキャニオン、そしてニブルヘイムに訪れることになると思います。こんな感じで基本的には原作と同じような流れになると考えていますが、違いが大きく出てくるのはやはりニブルヘイムだと考えています。
ニブルヘイムの神羅屋敷、もしくはニブル山内部の魔晄炉に訪れた時にクラウドの記憶が一部戻るのではないでしょうか。おそらくは原作通りにジェノバが擬態したセフィロスが現れ、そこでクラウドに対して原作以上に深く、クラウドの素性、過去を伝えると考えています。その根拠がこのシーン。
5年前、一緒に俺達はここに来たのか?ザックス、どこにいるんだ?
ザックスの記憶が戻るのは原作では相当後の話でしたが、5年前にザックスと一緒にここに来たと言っていること、そしてトレーラーでもニブルヘイムが登場していることから、おそらく「ここ」とはニブルヘイム魔晄炉を指していると思います。ですのでREBIRTHの中でもニブルヘイム魔晄炉を訪れた時、原作以上にセフィ様から干渉を受けたことで部分的に記憶が戻っていくのだろうと考えられます。
原作でもクラウド復帰後に神羅屋敷に来ると過去の回想シーンがあるので、もしかしたらREBIRTHの中では、初めてニブルヘイムに行った際に、あの試験管を調べるのではないかと。奥にはザックスを殺害した兵士のものと思われる報告書もありますしね。これらを見たことにより、ザックスの記憶が回復するのかな〜と思ったりしています。
しかし「ザックス、どこにいるんだ?」という部分から「ザックスが死亡したこと」は知らないなど、なかなかカオスになってるな〜と。とはいえクラウドがバスターソードを持っていることからRemake、REBIRTHの中でもザックスは死亡していると考えられますので、やはり記憶の回復が断片的なものであり、完全な回復ではないんでしょう。
そしてニブルヘイムで若干の記憶が回復し、自分の記憶に不明な部分があることに気づいたクラウドは、不安定な状態ながら旅を続けていくのだと思います。
ティファの「別人」発言
となればもう一つの謎、ティファの別人発言もある程度予想はつくのではないかと思います。
それって、私を疑ってるの?あの時とは別人じゃないかって
この発言は原作にはなかったものですし、新たな設定だと思います。このセリフはおそらくティファが、クラウドに対して言ったものと考えられます。つまりはクラウドがティファに対して何かを疑っている事が考えられます。これも先程のニブルヘイム魔晄炉で部分的に記憶が戻りはしましたが、自分の記憶を信じられなくなっていることからティファに疑いを向けたクラウドに対する反応だと考えられます。
ここで問題は2点ですね。
- この発言をどのタイミングで話しているのか
- そして「あの時」がどのタイミングなのか
ということですが、先程の流れから、REBIRTHでニブルヘイム魔晄炉に訪れた後にクラウドが部分的に記憶が戻った時、そして「あの時」とは5年前にニブルヘイム魔晄炉でセフィロスにズバットされた時のことではないかと。原作でもカームでの回想の後に近いセリフがありますし。
原作ではカームでの回想シーンの後、ティファに「セフィロスに斬られた私はどんなふうだった?」とツッコんで聞くシーンがあったり、アンダージュノンでティファに5年前のことを聞くシーンがあります。その時にはお互いに核心の部分は話していなかったので何もなかったのですが、REBIRTHではこのあたりのティファの返答も異なる可能性がありますので、クラウドの意識、記憶の回復タイミングも大幅に異なると思います。
ちなみにクラウドの記憶に関して言うと、色々と原作とは違う部分があります。
神羅ビルで宝条が思いっきり仲間の前でクラウドの正体をネタバレしていることもあり、それを知っている仲間の前で過去の回想をすることで原作とは異なった反応があることも予想されます。
またリメイクのスタッフブログの方で「この世界はセフィロスの影響を強く受けています」と書かれていることもありますし、実際にセフィロスに早い段階でコンタクトを取られていくこともありました。そのためクラウドの混乱は原作よりも早いタイミングで、より強いものであると考えています。
とはいえリメイクの中でクラウドの記憶に関わる言葉には全てノイズが入って本人には聞こえないシステムになっているので、おそらくは「ザックス」や「失敗作」などの言葉を聞いた際にもそこだけが聞こえなくなっていました。REBIRTHでもこのノイズがどこまで残っているのかが気になるところですね。
これらの言葉が「聞こえない」としても、神羅屋敷に残されている報告書を「見た」時にはどのような反応が起こるのか私、気になります!
話がそれましたが、おそらくはニブルヘイムを訪れた際に記憶の混乱が著しいものになりますが、その状態に陥りつつもクラウドはそのまま旅を続けていくのだと思います。
過去は変わっているのかいないのか
再度結論ですが「過去は変わっていない」と思います。
野村さんの「軸はオリジナルと同じ」ということからもやはり最終的なエンディングは同じであり、そこに至るまでの筋道が違うだけ、言ってみればシュタゲゼロならぬFF7ゼロみたいな、そんな感じで過程は違っても最終的には同じゴールにたどり着くのだろうと考えています。
そのためRemake世界線では原作とは異なるシーンが多く、原作よりも早い段階でセフィロスが干渉してきたり、七番街プレートでルードも登場したり、運命の番人フィーラーを滅ぼしていたり、これ以外にも様々原作には起こらなかった事象がありましたが、これらの運命の違いはあれども最終的には北の大空洞での「行こうよ、みんな!」につながるのかな〜と考えています。
このように野村さんもお話されていたように「軸は同じ」であり、異なった運命を辿っているように見えて実は同じ運命だった、みたいな叙述トリック的な大どんでん返しが第3弾でやってくるのかもしれない、と考えています!
・・・と、ここまでが第2弾REBIRTH、そして第3弾までのざっくりとしたストーリー予想&考察でした。
それではここからはフルカワ軍団の方でホットな話題である「REBIRTHとREVERSEのダブルミーニング」に関してですが、もはやこれが正しいという前提で考えているまであります。
個人的に、セフィロスにより原作の運命が再現され、復活、すなわちREBIRTHする悲劇を食い止めるためのクラウドの物語と同時進行で、原作やクライシスコアの歴史とは反対、逆になっているREVERSEのザックスの物語の2つが描かれるのではないか、と考えています。
チャプター1,2ではクラウド編で、3でザックス編が挟まれてまたクラウド編に戻る・・・みたいな、そんな感じになるんじゃね?と日々妄想しています。とはいえ、先程も話したように最終的には原作と同じラストになると考えられるので、あえてザックス編を挿入してくださるとその分最終的な悲しみも強くなる気もしますが・・・(笑)アバランチメンバーとあそこまで仲良くさせておいて・・・というドSな方々だと思いますので、これあるな、と思っています。
これはフルカワ軍団長、配信中号泣説ありますね。感情ない人間の我でも泣くことはあるんだぜ?
ですので存在自体がREVERSEになっているザックスさんの物語がどのように進むのか、クラウド編との関係を考えていきます。
REBIRTHとREVERSE
REBIRTHは復活、再誕生という意味であり、セフィロスにより原作の運命が復活するのを食い止めるクラウドさん、といういわば原作通りの物語を暗示しており、一方のREVERSEは逆、反対、逆行という意味であり、歴史に反した存在であるザックスさんが生きて登場して我々の知らない世界を旅していく、そんな物語の存在を暗示していると考えています。
トレーラー冒頭からずっとひらひらしている白い羽根も、セフィロスを象徴する黒い羽根との対比になっていると考えれば、REVERSEという言葉が浮かぶのもそう難しくはないかなと。おそらくREVERSE説が浮かんだ方も多いんじゃないかなと思います。
実際にRemakeやREBIRTHにも原作とは異なる部分が多く、さらにフィーラー撃破により原作の運命とは異なる方向に進む・・・と思いきや、それでも野村さんのインタビューの内容から最終的には同じゴールに進むことが予想されます。
しかし、だったらザックスの登場は・・・?というのが現状最大の謎です。とはいえ最終的に同じゴールに進むのであれば、感動すべきザックスの再登場ではありますが、結局ザックスは原作と同じ運命に収束してしまうのではないかと考えられます。
というわけで原作、そしてクライシスコアの運命とはREVERSEと思われるザックスの物語がなぜ生まれたのか、そしてRemake、REBIRTHのクラウドくんとといかに関わるのかを考えていこうと思います。ただ初めに言っておきますが、ザックスさんに関してはまだまだヒントが少なすぎるため、後半特に考察が多くなっていますのでご了承ください!
それでは始めていこうと思います!
フィーラー撃破により新たな世界線誕生
まずそもそもザックスは原作、クライシスコアにおいて死亡しています。しかしRemakeラスト、そしてインターグレードで生きて登場しています。死亡と生存、この2つどちらもREVERSEの事象であり、事実であるという何たる矛盾・・・!
そもそもなぜザックスが登場したのかというと、その理由はRemakeのラストでクラウド達が運命の番人であるフィーラーを撃破したことがきっかけでした。フィーラーの役割とは「運命の流れを変えようとする者の前に現れ、行動を修正する」ことであり、すなわち「原作の運命をあらゆる世界線で再現する」ことですね。
だからフィーラーが存在する限り、ザックスの死亡という過去はあらゆる世界線で確定させられていたわけですが、そのフィーラーを滅ぼしたことで、他の世界線における運命が原作通りにはならないことを意味しています。要するに、リメイク世界だけではなく、あらゆる世界線における運命の収束が崩壊してしまったわけです。
確定していた過去がなくなり、「未来も白紙」になりました(笑)
というわけでフィーラーが消滅したことにより、ザックスがあの丘で死亡しなかった世界線が誕生した、というのが通説になっています。
実際にザックスが「勝った、マジか」の瞬間にどこかからやってくる忠犬スタンプのお菓子の袋を見ても分かる通り、クラウド達が見ていたスタンプとは犬種が異なり、そこを強調していることからもリメイク世界線とは別世界線であることは確定でいいのではないかなと思いますので、Remake、REBIRTH世界線とは異なる世界線にて、ザックスは死亡することなく、クラウドを肩に抱いてミッドガルに向かっていったという、そんな世界線が誕生したという流れです。
「未来は白紙」なんで、これもう考察不可能じゃね?と思っていました、これまでは。
先日の野村さんへのインタビューで「軸はオリジナル版と変わりません」とのことで、最終的には原作通りのラストに向かうことが分かりました。というか少なくともそう考えています。ひとまずゴールだけでも分かってよかったと、心から思います。
そしてここまでは確定でいいのですが、このザックス登場世界線においては色々とネジ曲がっているんですよね。ザックス登場もそうですが、五番街の教会に訪れたタイミングはいつなのかとか、クラウドが生きているんだからバスターソードはクラウドに渡っていないとか、そもそもクラウドもエアリスもどこにいるんだろうか、とか。
色々な謎があります。これらに関しては正直現段階のヒントでは確定した答えは出せないと考えていますので、このザックス世界線については、以下妄想です。
エアリスを探して旅に出る
まずあの世界線において、ザックスはあの丘で死亡せず、そのまま魔晄中毒のクラウドを連れてミッドガルに向かいました。その後、普通に考えてクラウドの魔晄中毒を治せる、もしくは見てくれる医者の元に向かったと思います。そして医者にクラウドを預け、一安心したところでエアリスに元に向かったと考えられます。
そしていつも逢瀬を重ねていた五番街教会の前で久々の再会にもじもじして、そしてついに!意を決して中に入るも、そこにはエアリスはおらず、代わりに大勢の泣きじゃくる人々が・・・そして「エアリス・・・」とつぶやいてインターグレードでの登場シーンは終了しています。
この時間軸がいつなのかは不明であり、壱番魔晄炉爆破後?とかいやいや伍番街魔晄炉爆破後じゃね?とか、いやいやいやいや七番プレート崩落後じゃねーか?とか、頭の中を駆け巡りますが未だ不明です。時系列的にこれらのどれだろうとおかしいんですよね。ザックスが死亡した後、バスターソードを継承したクラウドが壱番魔晄炉を爆破するわけで、どれであっても説明がつきません。
この奇妙な状況から考えられることは3つです。
- ザックスがタイムトラベルしている
- 時間の流れが歪んでいる
- 原作にない出来事が起こった
このいずれかかな〜と考えています。まだヒントがなくてわからないことも多いのですが、ひとまずこの両方が起こっているのがザックス世界線なのだろうと思っています、現段階ではね。
そしてひとまずエアリスに会いに行ったものの会えなかったザックスは、エアリスの元に向かうのだろう、というところまで妄想しています(笑)
ごめんな、クラウド。何もしてやれなくて
そしてこれまではザックス世界線のザックスとRemake、REBIRTH世界線のクラウド達はいずれコンタクトを取るのだろうと考えていましたが、おそらくそうでもないのかもしれないと考えています。REBIRTHトレーラーを見ていて、奇妙なセリフがあり、それを考えていった結果です。まずはそのシーンを御覧ください。
ザックス「ごめんな、クラウド。何もしてやれなくて・・・」
先程も話したように、ザックスはあの丘で神羅兵に勝利した後、ミッドガルの信頼できる医者にクラウドを預けてエアリスを探しにどこかに行ってしまったと考えて、その後おそらくその病院にクラウドは入院のような形になり、その後ザックスはエアリスを探しに、そしてクラウドの魔晄中毒を癒やす方法を探す旅に出るのではないかと考えています。
しかし特に対処法らしい対処法もなく、何も見つからなかった・・・そんな時のセリフ、だったりするんじゃないかと思いますが・・・そんな安直じゃないですよね(笑)もっと考えますね(笑)
他にもザックス世界線のザックスと、Remake世界線のエアリスがコンタクトして「M」を倒すために協力を仰ぐけどもうまくいかなったのかとか、ザックス世界線からRemake世界の修復を手伝いたいけどそれができなかったことに対しての謝罪なのかとか、色々と考えていますがまだまだ途中ですみません(笑)
まとめ
というわけまとめですが、今回は第2弾REBIRTHの内容をある程度まで予想して、そこからトレーラーに登場する謎を考察してきました。大きな軸としてはやはり野村さんの「軸はオリジナル版と変わりません」という発言が「ラストは原作と同じ」という解釈に基づいて考えていきました。
さらにREBIRTHはREVERSEとのダブルミーニングであり、REBIRTHが表す内容は「セフィロスによりREBIRTH、再現される原作の運命を食い止めるクラウドの物語」を暗示しており、一方でREVERSEは「歴史にREVERSEな存在であるザックスの物語」を暗示しているのだろうと考えています。
全ての考察においてザックス登場の理由が不可思議であり、未だ解明できずにいます。一応の考えではフィーラー撃破から運命の収束がなくなり、ザックスが生存する世界線が誕生したという前提でいくと「夢のザナルカンドならぬ夢のミッドガル」説や、そもそも世界線の分岐は起こっていないという「精神体ザックスの見ている夢」説など、さらに「クラウドの見ている夢」説など、我が愛すべき軍団の方でも日夜考察を続けていますが未だ答えには至れておりません。
というわけでザックスの登場が意味するところは不明な部分が多いですが、今後もFF7リメイクシリーズについては考察を続けていこうと思います!次回の動画は「”Hollow”歌詞考察、仮定法が意味する内容とは(仮称)」としていこうと思いますので、今後ともよろしくおねがいします!それでは失礼します!