【FF8】ラグナ・レウァールとスコール・レオンハートが親子関係と言える根拠

はいどうもこんにちはフルカワです!

今回は『FF8』に登場する”もうひとりの主人公”ことラグナ・レウァール氏についてのまとめ動画とさせていただきたいと思います!初登場時からラグナの適当な感じにはなんとなくシンパシーを感じており、不思議なみりき・・・失礼しました不思議な魅力を持つキャラだな〜と思っており、プレイ中の段階から「クリアしたらラグナ関係の動画出したろ!」と思っていました。

さらに話を進めていく中で、頂いたコメントから「ラグナはスコールの父上だったということ」を教えてもらいました!けども・・・作中で明らかにされてたっけな?、みたいな疑問が生じました。

これ実は『ファイナルファンタジー20thアニバーサリーアルティマニアFile1:キャラクター編』に載っている人物相関図にて「親子」と書いてあるので公式設定なのですが、作中にそんな明らかな会話なかったよね?まあ親子だと知った上で考えれば伏線だったのかな?という部分もありましたけどね。

ということで、今回はラグナ・レウァールとスコールがが親子だったということが分かる、作中にあったヒントを考えていこうと思います!

ラグナ・レウァールとは

そもそもFF8ほぼ童貞だった私は「ラグナ」というキャラクターの存在すら知らなかったわけですが、最初にラグナが登場した時には「この人誰?」と思いました(笑)ラグナ初登場のタイミングはスコール達が正式にSeeDとして採用された直後の初任務に向かう途中でした。

不思議な夢の登場人物

スコール達は任務である「ティンバー独立のレジスタンスである森のフクロウ団の支援」に向かうために、バラムからティンバーに向かう電車に乗っていたのですが、ゼルとセルフィが突然の眠気に襲われてしまい「大丈夫か?」と声をかけたスコールも眠気に襲われてしまい・・・

気づいたらラグナとキロス、ウォードという3人のガルバディア兵士になっていた、という不思議な夢の中にいました。森の中で何かの任務についていたラグナ達はそのままガルバディアの首都であるデリングシティに向かい、そこでカープールのど真ん中に車を乗り捨てて行きつけのホテルのバーに向かいます。

そこでピアノを弾いていた美人ピアニスト・ジュリア、そしてキロスとウォードの話からラグナがジュリアの元に何度も訪れており、ジュリアに好意を持っていることが明かされます。そしてその日はジュリアからラグナに「部屋に来ない?」と積極的な提案をされますが”緊張のしすぎで足が吊る”という特異体質を発揮していました。この時に「どぞう」や「ぜぜん」という名言が生まれました。ここマジで愛くるしい・・・(笑)

その後ジュリアの部屋に向かってそこでお互いの夢を語り合い、ラグナは「ジャーナリストになりたい」と話し、ジュリアは「ピアノだけでなく歌も歌いたい」という互いの夢を語りあっているところでラグナに新たな命令が下り、部屋を出ていくところで不思議な夢は終わり、スコール達は目を覚ますことになります。

さらに不思議なことに、その夢を見ていたのはスコールだけではなく、ゼルはウォードとして、セルフィはキロスとして、スコールと全く同じ夢をそれぞれの視点で見ていた事がわかり一同は混乱しますが、ひとまず置いといて電車はティンバーに到着していくことになります・・・

そして今後も何度もこの不思議な夢を見ることになり、セルフィは夢の世界を”あっち側”と呼び、不思議だね〜と思いつつも特に気にすることもなく「時々見る夢」程度に流していきます。マジでセルフィかわいい・・・

ウィンヒルでレインと結婚、子供を授かる

次に夢を見た時、ラグナはキロス、ウォードとともにセントラの発掘遺跡にて偵察任務に就いていました。実はその時ラグナは道を間違えており、発掘現場にてエスタ兵に囲まれてしまったことで絶体絶命の状態に追い込まれた彼らは断崖絶壁からダイブする、というかウォードとキロスはラグナに突き落とされましたけどね。その後ラグナは崖下を見下ろしている時に足を滑らせて転落していくという悲しい結果となりました。

その後セントラから遠く離れたウィンヒルに流れ着き、そこにいたレインという女性と出会います。このレインはエルオーネという孤児を引き取って一緒に暮らしていました。エルオーネは「知っている人物の意識を過去の人物にジャンクションさせることができる」という特殊能力がありました。

そしてけがの介抱をしてくれたレインとラグナは恋仲になり、やがて結婚することになります。元々レインはラグナの「ジャーナリストになりたい」という夢を知っていたので、結婚することでその足かせになりたくないという思いからラグナへの思いを封印していたのですが、ラグナから指輪をもらったことで自分の心に従ったという話ですね。

エルオーネ誘拐からエスタ大統領へ

その後レインは子供を授かることになりますが、そのタイミングでエスタ兵によってエルオーネはエスタに誘拐されてしまいました。

そして自分の娘のようにかわいがっていたエルオーネを奪い返しにエスタに向かいますがヘマをして奴隷のように扱われることになってしまいます。しかしそこで半アデル派の男性から「あんたなら、俺たちの計画・・・引っ張っていってくれそうだ」と言われ、そのまま半アデル派に加わって、ラグナは魔女アデルを封印する事に成功し、その反乱軍を実質的に指導していたこともあり戦後処理としてラグナはエスタの大統領に就任することになります(笑)まじかよ(笑)

レイン死亡とエルオーネ、息子との別れ

結局大統領に就任してしまったことにより多忙を極め、簡単にウィンヒルに戻ることができなくなってしまったラグナは、アデル亡き後もオダインがエルオーネに研究対象として興味を持っていることからオダインの側から離したいと感じ、ひとまずこのタイミングでエルオーネをウィンヒルに送り返すことにしたのです。

しかしエルオーネがウィンヒルに戻った直後にレインは出産し、その後衰弱により死亡してしまいました。

これによりエルオーネは「自分を助けるためにラグナはレインの死に目に会えず、自分の息子にも会えなかった」という後悔を抱えることになります。そしてエルオーネは親代わりのレインを亡くし、またレインの息子も親を亡くしたことにより出産直後に孤児となってしまいました。

そしてエルオーネとラグナとレインの息子は孤児院である「イデアの家」に送られることになったのです・・・その後ラグナはイデアの家に向かいますが、その時には既にエルオーネはイデアが準備した巨大な船、「イデアのSeeD」、すなわち白い船に、そしてスコールはバラムガーデンへと送られていたわけですが、ラグナは二人の行方は分からずじまいとなり、渋々エスタへと帰還することになるのです。

つまりラグナはスコール、エルオーネと生き別れになってしまったということなのです。

ラグナロクでの匂わせ発言

そしてこれまでのラグナの過去は全て「ラグナをレインの死に目に合わせてあげたかった」という後悔から、過去を変えたかったエルオーネによりスコール達の意識を17年前のラグナ達にジャンクションさせた結果起こった事態だということが明らかになりました。

そしてスコール達もラグナとエルオーネの過去を知り、そして魔女アデルを倒し、アルティミシアの目論見を知ったことで、ラグナの方からスコールに「アルティミシアを倒す方法がある。SeeDの力を借りたい」と電話を入れ、エスタの大統領室にて17年ぶりに親子の再会を果たすことになります。

飛空艇ラグナロクでラグナは「愛と勇気の大作戦」を提案し、一同が奮起した後、スコールに「全てが終わった後にな・・・」と何かを匂わせておいてエンディングまでスコールと会話することはなかったのです・・・

というのがFF8におけるラグナ・レウァールという不思議な魅力(みりき)のあるキャラクターでした。適当な感じでありながら多くのキャラを魅了し、チャラ男のようでいて緊張しいという愛すべき存在でもある彼ですが、ここまでの情報で、いかにしてラグナがスコールの父ちゃんだと言えるのでしょうか?

ラグナがスコールの父親と言える根拠

ラグナがスコールの父ちゃんと言える根拠というかヒントは軍団員から教えてもらったものも含めて作中に4つあります。

一人でプレイしていたら絶対に気づかなかったと思いますが、こういう時にチームプレイの素晴らしさを感じますね(笑)みんなマジでありがとうございます(笑)

というね、大感謝なんですが、正直いろいろ調べていくと、フルカワが調べたものも含めてどのヒントも根拠としては弱くて決定的な内容ではないんですよね。あくまで”匂わせ”にすぎないかな〜と、思ってしまいますごめんなさい!

だから結局は「『アルティマニア』に「親子」って書いてあること」が最大の根拠というか答えなんだけども、だから「親子」だって答えを知った上で作中にどんなヒントがあったのか考えていこうと思います!

キロスとウォードのセリフ

ルナティックパンドラに突入可能になった直後、ラグナロクの操縦席にいるキロスとウォードに話しかけると非常に重要な発言があります。

キロスに話しかけると「母親に似ている、君は」、そしてウォードに話しかけるとウォードの代わりにキロスが「父親に似なくてよかったな」と言いたがっていると教えてくれます。これがラグナがスコールの父ちゃん説のヒントその1なのです。

このセリフを再度まとめます。

キロス「母親に似ている、君は」

ウォード「父親に似なくてよかったな」

この二つのセリフから分かることはこちらの二つです。

  • キロスはスコールの母親を知っている
  • ウォードはスコールの父親を知っている
  • スコールは母親似、父親には似ていない

まず母親に関しては、スコール達がジャンクションしていたキロスが出会った女性は作中ではジュリアとレインしかいません。そしてジュリアは残念ながらカーウェイ大佐と結婚しているのでおそらく違うだろうと考えられます。母親がレインと分かれば、その夫であるラグナがスコールの父になるだろうと考察ができますね!

次に父親に関して、ウォードによると「スコールは父親に似ていない」そうですね。仮にラグナを意識してこのセリフを言ったとすると確かにそのとおりですね(笑)

ラグナは物事を楽観的に捉えて決断の早く、人懐っこい万人受けするタイプの人間性ですが、対照的にスコールは「失う恐怖から他人と関わりたくない」ような思考を持つことから他人との距離感を多分にとっているタイプです。いわゆる陽キャと陰キャみたいなね、感じかと思います。

この両者を並べてみると確かに「父親に似ていない」というセリフが出てくるのもうなずけます(笑)

レイン妊娠のタイミング

2つ目の根拠として、レインが妊娠したタイミングです。

レインが妊娠したのは17年前、ラグナがセントラの崖から飛び降りてウィンヒルに漂着した後です。そこで恋仲となり指輪を渡して結婚した後、エルオーネがエスタへと誘拐されたので奪い返しに向かい、その間に出産、そしてその直後に他界しているという記載が『アルティマニア』にはあります。

ということで17年前に出産し、そしてエルオーネの数歳下ということで出産のタイミングとスコールの年齢が17歳ということでこれもヒントになっていると考えられますね。

ムンバの特性

次のヒントとして、シュミ族の最終進化形であるムンバの特性も考えられます。

ムンバについては『アルティマニア』を見ると以下のような記述があります。

血の味で対象を記憶するため、時間を経て風貌が変化しても相手を認識することができる

とあります。ここからラグナとスコールの関係のヒントになっているという説です。

上記の文章からムンバは相手の「血の味で対象を記憶する」ということで、キモい表現をすると「一度ナメた血の味は忘れない」ということです。これを踏まえてかつてエルオーネを探していたラグナがシュミ族の村にたどり着いた時のことを思い出してください。

ラグナ像制作工房にて像を作る者がこんな発言をしていました。

その昔、この人(ラグナ)が村の近くで血まみれで倒れていたのをムンバが見つけてここに運び込んできたのです。どうやら雪山で足を滑らせてガケから落ちたようでした。傷が治るまで私達が世話をしました。

とのことです。つまりムンバはラグナの血に触れる機会があったわけですね。これによりムンバはラグナの血液を記憶し、ラグナという個体を認識できるようになったと仮定します。まあ、舐めたんだろうね。その上で話はスコール編に移り、サイファーによりスコールが拷問を受けるシーンに移ります。

壁に磔にされて、その上で何度も電流を流されたスコールはやがて意識を失いますが、その後現れたムンバはスコールを見て「ラグナ!ラグナ!」と叫び始めていました。なぜムンバ達はスコールを見て「ラグナ!」とテンションを高めていたのでしょうか?

ここで先程の『アルティマニア』の記述をもう一度見てみようぜ、と。

血の味で対象を記憶するため、時間を経て風貌が変化しても相手を認識することができる

ムンバはラグナの血液を記憶しており、おそらくはここでスコールの血液を舐めたことで、そこでラグナと同じ血液を感じ取ったのではないか、という説ですね。電流を流されただけでは血が出ないかな?と思いますが、その直前にサイファーに髪を引っ張られて壁にぶつけられていますので、この時に出血したんじゃね?と考えればこの謎は解けますね。

ムンバはラグナの血を記憶しており、このガルバディアD地区収容所にてスコールの血を舐めたことで、その味にラグナとの共通点を見いだして「ラグナ!」と勘違いしていた、という話(笑)

まあぶっちゃけ根拠としては薄いんだけどね(笑)普通にやっているだけではこのシーン意味わかりませんででした(笑)

レインとスコール

そして最後になりますが、視聴者(軍団員)から頂いた情報になりますが、「スコール」という名前がヒントとのことです。そのコメントをもらった時はまだ分かっていなかったのですが、親子だということを知ってから再度考えてみました。

スコールは気象用語で「強い雨や雷を伴った強風」のことであり、そしてレインとは言うまでもなく「雨」のことです。まあそんだけなんだけどね(笑)「雨」関係だね、というお話です。

ちなみにラグナという名前も調べてみました。英語で書くと”Laguna”であり、意味は「砂または珊瑚の礁によってより本流から分断される水域」だそうですね。これは多分関係ないね(笑)

というわけで、まあこれくらいがラグナ父ちゃん説のヒントになります(笑)

まとめ

まとめになりますが、元々はガルバディア軍の一兵士に過ぎなかったラグナがエスタの大統領に就任するまでの流れ、そしてラグナがスコールの父上である根拠についてまとめてきました。

ラグナ父ちゃん説についてのヒントは作中に4つです。

  1. キロスとウォードの会話
  2. レイン妊娠のタイミング
  3. ムンバの「ラグナ!」発言
  4. ”レイン”と”スコール”の「雨」

これ以外にも「ラグナにカードバトルで勝つとスコールのカードをくれる」など、ゼルの母ちゃんはゼルのカードを持っており、ケーウェイはリノアのカードを持っているから「親は子供のカードを持っている」という内容もあるようですが、実際に確認していないのでなんともいえません(笑)それにこの情報が正しかったとしてもなんとも微妙なところであり、やはり匂わせレベルの内容かと思います。なので最終的な根拠としては「『アルティマニア』に書いてあるから」ですね。これは間違いなく最強ですね(笑)

というわけで、今回はラグナという不思議な魅力を持つキャラクターについて考えてきました。初登場時からあの適当な性格に親近感を感じてしまい、今回このような動画を作るに至りました。なんとなく「自分と似てるな〜」と思ってたんですが、言うのやめたんですよ。ラグナガチ勢に怒られるかな、と思って。。。(笑)

ラグナロクにて「全部終わったゆっくり話そうな、おまえにはいろいろ話さなくちゃならないからな・・・」となんとなくスコールに真実を言い出せずにもじもじしているところも、愛と勇気の大作戦の概要を説明した後に足が吊ってしまい、実は緊張していたなど愛くるしさが止まらないキャラですよね。

それにかつてジュリアともいい感じになっており、もしかしたらジュリアと結婚していた可能性もあり、その場合にはリノアの父ちゃんだった世界線もあったのかも。とか考えるとなかなか『Eyes on me』を聞く姿勢が変わりますね(笑)

結果的にラグナがかつて恋していたジュリアはカーウェイと結婚してリノアを出産し、ラグナはレインと結婚してスコールが生まれ、そしてスコールはリノアと惹かれ合うという、なんとも素敵な話だったんわけですよ!

FF8のテーマは「愛」なので、私こういう系好きです(笑)

というわけでFF8考察、というかラグナ解説は以上になります。今後も不思議な魅力を持つラグナのように、私も適当であり続けようと思います!・・・ちなみに今「みりき」と言うと思った方、挙手。そしてあなた方はチャンネル登録お願いします(笑)

さて、それでは今回は以上です。ありがとうございました!失礼します!

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