はいどうもこんにちはフルカワです!
当サイトではここまで【FF7AC考察シリーズ】として多くの考察を行ってきました。割と数が増えてきたので、一旦まとめ記事を作ろうと思いまして、本記事にて多くの内容をまとめていこうと思います!
ひとまず2021年9月15日、FF7ACリマスター版発売おめでとうございます!
というわけで目次でございます!
いまだ作成中のものもありますが、段階的に公開していきます!また上記の記事は動画にしていこうと思いますので、ぜひ各記事内にある動画も見てくださると泣いて喜びます(笑)
それではAC考察まとめ記事をお楽しみください!
目次
セフィロスは原作で死んだのか?
ACのラスボスは当然のようにセフィロスですが、そもそもセフィロスは原作のラストでクラウドに倒されたはずです。なのにしれっとセフィロスが登場していることに疑問をいだきました。
さらにカダージュという新キャラがジェノバの首と対面したことで、突如何もない空間から現れるセフィロスの正体を考えていきます!
カダージュ達の正体とジェノバのリユニオン
続いてACから現れた新キャラであるカダージュ、ヤズーにロッズという銀髪のイケメンたち。物語冒頭から登場し、終盤までずっと彼らとの戦いが描かれますが、そもそも彼らは何者なのか、気になったのでヤフー知恵袋で聞いてみたのですが、誰も答えてくれずにガン無視されたので自力で考察していきました。
精神体となったセフィロスの能力に加え、私の考察が正しければライフストリームを使って〈精神体に思念を分け与えて実体化できる〉ことが明らかになりました。要するに、死者の魂に他の魂を分け与えて再度現世に登場させることができるということです。
星痕症候群の原因とエアリスの泉誕生の経緯
続いて原作でセフィロスを撃破した後、世界中で巻き起こる”星痕症候群”という謎の奇病。
一度罹患すると体中の穴という穴から黒いウミが出てきて、やがて死んでしまうという対処法のない不治の病としてジェノバ戦役から2年の間全人類を恐怖に陥れた奇病です。この病気の原因はもちろんセフィロスです。
セフィロスは死してなお、肉体は滅びて精神体となった後にもクラウドを核として現世に干渉していました・・・
カダージュ=フィーラー?リメイクに登場してた説
そして比較的新しい説ですが、リメイクからの新設定”フィーラー=プラエコ”とのラストバトルの際、実はこの時にカダージュ、ヤズー、ロッズが登場していたという説があります。
この説に関してもなんとなくどこかで見たことがあったのですが、調べていくと割と面白いことがわかりました。剣と銃と体術というこのトリオはクラウド、バレットとティファとも考えられますが、カダージュ達という説も考えられます。
さらにフィーラー=バハムートという存在そのものが奇妙な召喚獣(?)の正体についても軽く触れて行きます!
バハムート震とカダージュの関係
「かつては頼もしい戦力でもあった召喚獣の1つ。だが、カダージュらの邪悪な思念に操られることによって、強大な敵と化してしまったのだ」「かつての大いなる力は、今では人々の驚異に。はたして、食い止めることはできるのか・・・?」
ということはACに現れたバハムート震は原作でクラウドが持っていたバハムートのマテリアで召喚できていたアイツと同じということなんですかね?ということであのエッジの記念碑の上空に現れたバハムート震の招待についても考えていきます!
合体剣とバスターソードを使うまで
ここは考察ではありませんが、一応ACかんれn
ACのクラウドは原作、CC、リメイクと異なりバスターソードは使わずに合体剣という新たな剣を使っています。6本の剣を組み合わせて1本の剣を構成しているものになります。ということはこれまでさんざんお世話になったバスターソードはどこにいったのでしょうか?
アンジールからザックスへ、そしてザックスからクラウドへと受け継がれてきた男たちの剣の歴史についてまとめていこうと思います!
まとめ
このようにAC考察シリーズの記事がそこそこの数になりましたのでまとめてみました。
いまのところ6本の記事を書き上げ、動画は・・・鋭意作成中ですね(笑)なんとか9月15日のリマスター版発売までに間に合わせるのが私のブロガー兼Youtuberとして、そしてビジネスマンとしての腕の見せどころです(笑)
ACも今見ると割と新しい発見がたくさんありますので、リマスター版を見るとおそらくまた違う考察があったりするんでしょうね。というわけで再度言います。9月15日までになんとか残りの作業を全て完了させていこうと思います!マジでがんばります(笑)
他にも「こんな動画がほしい」など感想やご提案があればコメントで教えて下さい!というわけで今回はこのへんで・・・ありがとうございました!