【FF7AC考察】星痕症候群の原因と治療法の泉の正体について

はいどうもこんにちはフルカワでございます。最近暑いですね、暑すぎて玉にシコリができました。熱中症には気をつけてください。

というわけで今回はAC考察シリーズ第3弾として、ついに発売したアドベントチルドレンのリマスター版、この中に登場する病気である星痕症候群について、その発症原因や治療法について考察していきます!

デンゼル君もかかっていたし、なんならクラウド氏もかかっていた奇病であり、罹患すると肌に黒いあざができて、やがてウミが出て死に至るというかなりやばい奴です。

原作には存在しなかった設定であり、危険な病気であるためぜひ気をつけていきましょう!ということで、今回は星痕症候群についてご説明していきます!

症候群とは

FF7本編から2年、セフィロスを倒してメテオを撃退したジェノバ戦役ののちにミッドガルで流行り始めた奇病です。

症候群症状

この病気に感染すると体の至る所に黒いアザ、通称星痕が発現し、そのまま放置するとそのアザから黒いウミを出してやがて死んでしまうというヤバいやつです。

作中ではかなり多くの人物が罹患しているようで、デンゼルやクラウドだけではなく、スラムの至るところに感染者がいるように見受けられます。ちなみにこれはミッドガルだけではなく、小説の中ではコレル村の男の子やウータイにいるユフィの友達なども感染していたので、世界規模のパンデミックとなっています。

さらに大人も子供も両方いるように感じますが、見た限り子供の方が多いように感じます。これも明らかな理由がありますので後ほど説明いたします。

原因はジェノバの意思

そもそもこの病気の原因は、意外な事にライフストリームなんですよ。2年前のジェノバ戦役の際に、メテオを撃退するために星中から集まったライフストリームが原因でした。

実はあのライフストリームの中にジェノバ因子が混入しておりました。これは精神体となったセフィロスの意志だと思ってほしいんですが、それがミッドガルに集結したことが原因でした。ミッドガル市民の体内にセフィロスの意志が入り込んだことになります。これに対して起こったアレルギー反応のようなものが星痕症候群であると、作中でヴィンセントによって語られています。

だとすればミッドガル市民全員が発症しないとおかしいような気もしますが、これはジェノバ細胞同様に、体内に入った後にジェノバにより精神支配のようなものが行われます。これに耐えうる精神力を持つ人物は特に何の症状もないのですが、精神が弱っていたりとか、そもそも精神力が弱かったりするとジェノバの意志に負けて発症してしまうのです。

だから大人よりも相対的に精神力の弱い子供が罹患しやすいのではないか〜と思っている次第です。小説内ではエアリスを失ってしまった自責の念を感じていたクラウドや、拉致監禁されて衰弱していたルーファウスなども罹患していましたしね。

〈捕捉〉ライフストリームとは

一応確認ですが、ライフストリームとは星を巡る精神エネルギーであり、ここには死者の体から抜け出した魂的な存在が集合しており、常に星のキズを癒しながら世界中を駆け巡っています。

そして原作ラストにて、セフィロス撃破によりジェノバとリユニオンしていた肉体が滅びたことで、セフィロスの意識がジェノバの肉体から抜け出してライフストリームに溶け込んでしまいました。

このジェノバの意志を含んだ状態のライフストリームがミッドガルに降り注いだことで、今回の星痕症候群へと繋がってしまったわけです。

症候群の治療法

そして星痕症候群は、基本的には治療不可能の不治の病であり、罹患したら死ぬしかないという絶望的な病気でしたが、アドベントチルドレン最終局面にて、エアリスの力により湧き出た泉の水により治療ができていました。

この泉の正体はいまいち不明な部分もありますが、精神体となったエアリスが現世に干渉した結果生まれたと考えざるをえない部分が大きいのです。

エアリスのおかげ

それまでは一度罹患すると対処法がなく、ただ死を待つしか無かった奇病でしたが、ACラストにて教会に湧き出た泉に身を浸すことで星痕が消えていくという場面がありました。あの泉の正体といかにしてできたのかについては特に説明がないのでなんとも言えないところではあります。

しかし確実にエアリスが関わっている事は間違いありません。

セフィロスの意志に対抗

小説内でエアリスは、セフィロスよりも先にライフストリームの中に存在しており、後にセフィロスがやって来たことをすぐに把握していました。さらにセフィロスが精神体、思念となりつつもクラウドを核としつつ再度復活しようとしていることを理解していました。

そしてエアリスも現世のクラウドにセフィロスの思惑を伝えようとしていましたが、その行動によってまたクラウドが傷ついてしまう可能性を感じて行動できずにいました・・・

しかしカダージュがジェノバの首とリユニオンを果たし、クラウドの目の前にセフィロスとして登場したことをもって、意を決して現世に干渉をすることを決めたのです。実際にカダージュがクラウドに敗北した際にもエアリスの声がカダージュに聞こえてきたこともありますし、結論言うとエアリスもセフィロス同様に現世に干渉できる力があったということです。

どうやるのかイマイチわかりませんが、そこは古代種の新たな力なのかな〜と思ったりしています。

ライフストリームの中でも融けないという事は知っていましたが、ライフストリームの中から生者の世界にも干渉ができるということは確定しました。

もうひとりで大丈夫だね

そしてその力を持って、エアリスはあの泉を作ったと考えております。

おそらくはいつでもあの泉を作れたように感じていますが、おそらくは精神体となったセフィロスがそれを邪魔していたのでしょう。だから星痕をなくす事ができる泉を作ることができずにいたところ、セフィロスの分身とも言えるカダージュが倒れたことでセフィロスもダメージを受け、その隙にあの泉を作ったのだと考えられます。

エアリスもセフィロスも、死んだ後にも関わらずがっつり現世に干渉してんじゃん!と思うと、割ととんでもない力があるんだな〜と思わずスーパーノヴァw(←流行らせたい)

そして泉に見を投げ込み、デンゼル君を始めとして多くの子供達の星痕を消し去った姿をザックスと共に見ながら「もう大丈夫だね」とつぶやいて去っていくその姿はまるでお母様・・・エアリス母性マジヤバイです。

まとめ

このように、星痕症候群の正体は〈セフィロスがライフストリームに放ったジェノバ因子を浴びたこと〉が原因でした。ジェノバ戦役の際にミッドガルに集結したライフストリームと側で接した方々の体内にも入り込み、精神力の弱っているものには星痕症候群が生じてしまったということでした。

そしてそれを治癒することができたあの泉の正体は〈精神体となったエアリスがライフストリームの中から現世に干渉して作った〉と考えられます。

こうなると、FF7の世界における”死亡”の概念ってどうなるんでしょうか?w

マジでわかんないよね。死亡しても精神体、魂的な存在となってもガンガンに登場してきていることを考えると、なかなかその定義が難しいところですよね(笑)

というわけで、今回は星痕症候群の正体とそれを治癒する泉ができるまでの話を考察してまいりました。なかなか深い話だったのではないかと思っております。

そして今回の動画はAC考察シリーズ第3弾でしたので、次回は第4弾として〈カダージュ撃破とリメイク第2弾に登場するんじゃね?〉説についてです。カダージュってACラストでどうなったか覚えてますか?意外とその後に繋がる伏線だったのではないかと考えておりますので、我の妄想話を聞いてください(笑)

というわけで今回は以上です、ありがとうございましたー!それでは失礼しまーす!

【FF7AC考察第4弾】フィーラー=カダージュ説/既にリメイクに登場してた説

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