【FF7Rインターグレード考察】ザックス登場の理由はセフィロスの2度のタイムリープが原因だった

はいどうもこんにちはフルカワでございます!

突然ですがまずはこちらの動画を御覧ください。

『セフィロス:オマエの力が必要だ』

ザックスの話じゃねえのかよ!と思った方もいるかも知れませんが、ザックスの生存の理由を説明するためには、セフィロスのセリフを理解する必要もあるので、今回はセフィロスが経験していると考えられるタイムリープ、これをセフィロス視点で考えていきます。

そして結果的にザックスがリメイク、そしてインターグレードで登場するあのシーンに至るという、今回はかなり壮大な話になります。現段階での私の考察の集大成になる動画であると考えていますので、ぜひご覧いただければと思います。

そしてあくまで個人的な考察になりますので、そんな説もあるんだな〜くらいに考えて頂けると嬉しいです。

ザックスが登場した理由を、ざっくり結論から言うと・・・

セフィロスの2度のタイムリープがトリガー

「M」という強大な敵の存在

フィーラーの目的

この3つが重要な要素になってます。これらを理解できると、原作で既に死亡していてハズのザックスが登場した理由も分かると思います。

ですので一つずつ順番に説明していきますね。

フルカワの世界線観

我の考える世界線というのは、無数に、そして平行に存在すると考えております。原作世界で起きたことというのは他の世界線でも起こっており、ティファとデートした世界もあればユフィとデートした世界もある、などなど細かい事象の違いはあれども最終的にはセフィロスを倒してメテオを撃退してAC、DCへと繋がり、その後500年間は星が存続する・・・という結果に、いずれの世界線でも収束していると考えています。

このようにディテールに違いはあれども、最終的に全て1つの事象に収束する、というのがフルカワの考える世界線です。

ということで、原作世界線の他にも元々無数に世界線は存在していた、という前提でお話していきます。

原作世界線の流れ

まずは軽く復習です。

7年前にクラウドはソルジャーになるためにニブルヘイムを飛び出して神羅兵になり、5年前にセフィロスによりニブルヘイム事件、その直後宝条により約5年間監禁されてクラウドは魔晄中毒となり、本編の直前にザックスに救出されてミッドガルに到着。その際に神羅兵に囲まれてザックスは死亡している、という流れです。

そしてこの後クラウドはザックスによりソルジャーの記憶と、ティファの記憶にあるクラウドの記憶を元に、新たな人格のクラウドとして壱番魔晄炉爆破に向かい、そしてエアリスがセフィロスに刺されて死亡、その後メテオが呼ばれて、それをホーリーを撃退してひとまず平和に・・・という流れでした。

しかしこれではリメイク世界で起こったことは説明できません。なのでここで鍵となるのはセフィロスなのです。

原作において、セフィロスの目的は〈メテオで星に傷をつけて、そこに集まるライフストリームを我が物にして神となること〉です。しかしセーファ・セフィロスとしてクラウドに破れ、精神体となってライフストリームの中でもクラウドに破れ、無念の表情のまま砕け散ろうとしていたまさにその瞬間、セフィロスの精神体は他の世界線の過去の時点にタイムリープしたと、考えておりますw

この辺からが面白いところです(笑)少しずつ説明しますね。

どのように世界線移動を行ったのかと言うと、セフィロスの意志によるものではなく、フィーラーによりタイムリープさせられたと考えたほうがいいでしょう。

ちょっと待ち給えフルカワよ・・・と思った方もオラれると思いますが、リメイクのセフィロスも原作と異なる発言が多く、明らかに異常な部分がありましたよね。原作と違ってミッドガルの壱番魔晄炉爆破直後に接触してきたり、「クラウド、オマエの力が必要だ」と謎の発言が目立ちましたが、これらの謎を解明する為にはセフィロスにはタイムリープしてもらわないと説明がつかないのです。むしろタイムリープしていれば説明がつくのです!なので順番にお聞きください。

まずフィーラーによって世界線をまたいでタイムリープしていた件に関して、フィーラーが世界線移動が可能だということは作中の描写からも明らかですよね?フィーラー=プラエコのエネミーレポートから「星の運命にある、すべての時間、すべての空間と繋がっている」事がわかっています。

ここでいう”すべての時間、すべての空間”というのが別世界線のことを指していると考えられますので、結論を言うとフィーラーは世界線の移動は可能なんです。

普段はセフィロスのような特別な人物であっても世界線を移動なんて事はできないと思いますが、フィーラー的にもセフィロスを別世界線に送り込みたかった理由があるのです。その理由こそ「他の世界線において星の滅亡を防ぐため」ですw

この辺から面白くなります!w

X世界線

そしてフィーラーによって送り込まれた世界線のことを仮にX世界線と呼ぶことにします。別の世界で目覚めたセフィロスは「さっきクラウドに倒されたはずじゃ・・・?オレ、タイムスリップしてる!?」的な、既視感バリバリのアクションをしたことでしょう。

そして先程フィーラーに触れたことで、自分がタイムリープさせられたこと、そしてある程度星の運命(原作世界での運命)、そして自分の運命を知っている事になります。だから当初セフィロス的に、フィーラーを消滅させなければセフィロスの目的を果たせないことをわかっていました。メテオ呼んで神になる、という目的も世界線の収束によりその後打破されてしまうことをわかってたんですね〜。

しかし自分からフィーラーを消滅させる方法がわからなかったので、どうすればいいのか右往左往していたと考えられます。

そのためある程度原作と同じ流れとなってしまいました。そしてエアリスを殺して、「さあメテオ呼ぶでー!」という所で・・・はいここでね〜、最初に話した新たなる脅威「M」がこの世界に現れたんじゃないかなと、思ってます。

そしてセフィロスはこのMに戦いを挑んだのですが、敗れてしまったと考えられます。

この「M」という存在は世界線に干渉できる力を持ち、かつてのジェノバのような、星を滅亡させる意図を持って現れた存在であると考えています。だからフィーラーも原作世界線以外の世界線で「M」が襲来することを知っていたからこそ、Mを打倒するために原作世界線からこのX世界線にセフィロスをタイムリープさせたのだと考えています。

このMという存在についてはまた別動画で作りますが、先程も言ったようにフィーラー同様に世界線を移動できる存在ではありますが、同時に全ての世界線に存在するわけではありません。例えば今いるX世界線に世界線に出現しているということは、他の世界線にMはいないということです。要するに実体は1つしかないので、どこかの世界線でどこかのタイミングでMを倒すことができれば、今後星にMがやってくるということはなくなるという考察です。

だからフィーラーとしては、Mが現れなかった原作世界線ではなく、Mが襲来してしまう世界線にセフィロスをタイムリープさせて、セフィロスにMを倒してもらって、その後にセフィロスにメテオを呼ばせて、その後クラウドがセフィロスを倒すことでハッピーエンド・・・という流れを守りたかったとのです。

だからこそ原作世界線でセフィロスが死亡する直前にX世界線にその記憶を持ってきたのです。

そしてX世界線にて、セフィロスはフィーラーの存在意義や原作世界の運命については知っていましたが、Mの登場については知らされていなかったと考えられます。だからMの登場に際して「何こいつ!こいつがおったらオレメテオ呼べないやん?てか原作とちゃうやん!」とパニック状態になりながらも、自身の目的を果たすためにMに戦いを挑んだのです。

この時フィーラーとセフィロスは「Mを倒す」という点で目的が一致していたこともあり、おそらくは味方として挑んだと考えられますが、それでもMには勝つことはできなかったのです。

ということで、Mに敗れ再度朽ち果てようとしていた瞬間、この時セフィロスはこう思ったはず。

「こんな事は1周目(原作ですね)ではなかったはずだ。とにかくMを倒さないとメテオ呼ぶどころじゃねえ!でもオレ一人じゃ勝てないんや・・・誰か強い味方おらんかな・・・!せや!クラウド仲間にしたろ!」

ということで、再度フィーラーにより別世界線の自分にX世界線の記憶を持ちタイムリープして「Mを倒さないとメテオ呼ぶこともできないから、クラウド達に一緒に戦ってもらおう!」と意気込んでいたと考えられます。この時に移動した世界こそがリメイク世界線であると考えています。

ちなみにここで疑問が一つ浮かぶかもしれませんが、フィーラーによりX世界線に現れたMを倒すために原作からセフィロスの記憶をX世界線にタイムリープさせたと書きましたが、そもそもX世界線にもセフィロスはいたはずです。

だからフィーラーが何もしなくてもそのセフィロスはメテオを呼ぶために、Mを倒そうとするんじゃね?と思いました。この理由として考えられるのは、フィーラー的に「タイムリープや世界の運命について知った上で、セフィロスに一度Mと戦っておいてほしかった」ということです。

要するに何も知らないX世界線のセフィロスがMと戦っても勝てないことを知っており、だからこのXで一度戦ったことによりMの力を学ばせておきたかった、そしてさらに次の世界線で準備をした上で倒してほしかったということなんじゃないかと考えています。

というわけで、見知ったリメイク世界線にやってきたセフィロスさんは、フィーラーとの接触により2度めのタイムいリープを果たし、原作での星の運命、X世界線に現れたMの存在、そしてセフィロスだけではMに勝てないこと、つまり仲間が必要だということを理解しています。

そしてリメイク世界線、R世界線にやってきたセフィロスさんの行動を確認しましょう。

R世界線

ようやくやってきたリメイク世界線ですが、一旦ココまでの話をまとめます。まずセフィロスは原作世界線でクラウドに破れた後に、フィーラーによりX世界線世界線へとタイムリープをしてきました。その目的は一緒にMと戦ってほしいからだと考えられます。そしてM撃破という利害関係が一致したフィーラーとセフィロスは共にMに挑んだのですが敗北。

そしてX世界線における星が滅びる前に、再度フィーラーにより新たな世界線にタイムリープしてきました。そして数ある世界線の中でこのR世界線が選ばれた理由は、この世界線にもMが出現するから、です。だからセフィロスにX世界線であえて失敗させて、その経験を踏まえてMを撃破させたかったからだと思ってます。

ちなみにMはX世界線で世界を滅ぼした後、R世界線に移動し、前回と同じくこの世界線も滅ぼしに来るはず。これはフィーラーも知っていたはずです。

ということを踏まえてセフィロスは早々にクラウドに接触してきたわけですね。リメイクではミッドガルで壱番魔晄炉爆破直後に接触してきました。

この時にMの話をすればいいのに「私を忘れるな」程度に収めていたのは、結局クラウドに詳細を話しても〈Mを倒した後にエアリス殺してメテオ呼びたいから手伝ってくれ〉なんて言ってもOKしてくれるはずないですし、説得の方法を思案していたのかな〜と思ったりしてます。なのでクラウドからは終始敵視されてしまいます。まあ結局敵ですししょうがないところですね。

その後のR世界線において、大きな流れとしてはご存知のように概ね原作と同じとなっています。しかしリメイクではクラウドには時折過去の記憶がフラッシュバックしている現象があり、これはセフィロスによる2度の世界線変動により、クラウドにも他の世界線の記憶が宿ったと考えています。他の世界線の記憶を保つ力を今後は”リーディングシュタイナー”と言いますねwシュタゲ好きなんですw

また神羅ビルでセフィロスがフィーラーを操っているようなシーンがありましたが、コレは〈Mを倒す>為に、言い換えると〈星を滅亡させないために〉はセフィロスの力が必要であるため、セフィロスを殺そうとするクラウドからセフィロスを守ったと考えてます。

でも結局セフィロスだけではMを倒せないし、クラウドの力が必要なのでなんとしてでも説得して味方に引き入れる必要があるのに。口下手が災いしましたね(笑)

そしてその後、R世界線でのラストにてクラウド達によりフィーラーが倒されてしまいました。これによって全ての世界線において大きな変動が起こりました。すなわち原作世界線での運命を守る存在が消えたことにより、エアリス死亡からのメテオ襲来からのセフィロス撃破からのホーリー発動→ハッピーエンド、という流れが起こることは、必然から可能性に成り下がってしまったわけです。

またこれにより、原作世界線で死亡していたはずの人物が必ずしも死亡しなければいけない、という制約もなくなったことでザックスが生きている世界線が登場した、ということなのです。これがZ世界線なのです。

つまりZ世界線というのは、フィーラー撃破によって新たに登場した、というよりも元々あった世界線が「ザックスが生存してもいい」世界線に変化したというように考えています・・・

そしてリメイクのラスト、またインターグレードのラストで登場したザックスの登場シーンというのはリメイク世界線と平行して存在する別の世界線であり、Z世界線のシーンがR世界線のシーンに挿入されたことで今回の謎につながったと考えています。

残る謎

Z世界線の流れ

Z世界線について、まだまだわからないところが多いのですが、今の所わかっているのはコレくらいです。

ザックスはミッドガル周辺で死ななかった

クラウドにバスターソードを手渡していない

(おそらく七番街プレート崩落後の)伍番街の教会にやってきた

だけです。これだけではまだ理解できない部分もおおい、というか分かることがほぼない状況となってます(笑)なのでここに関しては、今わかっている情報からなんとか考察を続けていこうと思います。

Mとは

そして途中で登場した星を滅ぼす力を持つMに関してですが、こいつに関しての私の考察をまとめます。

フィーラー同様に世界線移動が可能

時間軸移動も可能(例:Xのメテオ直前のタイミングからRの忘らるる都到着時点への移動)

実体は一つしかないので、同時に複数の時点には登場できない

=どこかの世界線、どこかの時点で倒せば消滅する

こんな感じです。現在作中にはMの存在について匂わすものは一切なく、セフィロスの発言を考察していく中で、Mの存在が必須だと感じただけです。ですが、セフィロスの「オマエの力が必要だ」という発言からもセフィロスも敵わない存在がいるように感じております。

ちなにみMの由来ですが、”未知なる敵(Mitinaru teki)”の頭文字です(笑)発想がバカっぽいので言うべきかどうか迷ったのですが、恥を忍んで公開しました(笑)今後Mに関しては別で動画にしようかな〜と考えています。

エアリスはタイムリープしているのか

そしてセフィロス同様に、他世界線の記憶を持っているとされるエアリスもおそらくはタイムリープをしていると考えています。そのためどの世界線のどの時点から、どこにどうやって移動したのか、というのもまた別動画で作ろうと思ってます。

R世界線のミッドガル以降の流れ

そして最後に、R世界線では一応無事にミッドガルを脱出して、カームの街を目指しているシーンがありましたが、問題はこの後の流れですよね。フィーラーがいないのでもう原作世界線の運命は何も参考にならず、何もわかりません(笑)

とはいえ、今回の考察をもとに考えるとこの世界線にもMが登場すると考えています。つまりMと相まみえる日も近いということで、それが第2弾の考察になるのかな〜と思ってます。これもまた別動画行きですね(笑)

まとめ

こう考えると、ひとまずR世界線でクラウド、エアリス、セフィロスに奇妙な発言が多いことから故人であるはずのザックスが登場した理由まで、幅広くカバーできているんじゃないかな〜と思ってます。

とはいえまだまだ不完全な部分が多いのも実際のところです。考えるべきところはまだまだあります。ただでさえ長い動画になってしまったのでこれ以上トピックを増やすことはせず、おとなしく次の動画でそれらの謎を解明していこうと思います・・・

ひとまず次回はR世界線でのフィーラー撃破により生まれたザックスが生存できる世界線であるZ世界線の流れについて考えていこうと思います。ザックスという人物の人気の高さを頂いたコメントを読んでいて改めて感じました。

ということで次回は「ザックス生存世界線”Z世界線”の流れ完全考察!」です。次回もお楽しみに!

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