【FF7IG考察】ウータイ暫定政府とゴドーの監禁から歴史がおかしい【パラレルワールド】

どうもこんにちはフルカワです!

今回はFF7R、そしてインターグレードにも登場した”ウータイ暫定政府”という謎の組織について、リメイク当時から「おやおや?」と考えていましたが、さらにインターグレードでは”ゴドーが監禁されている”という設定も明らかになりました。

これらのことにより、やはり原作とは世界線が異なっている事は明らかになっています。ということでこの設定が今後のリメイクにどう影響するのか考察していこうと思います!

まずは原作世界線でのウータイについて説明します。

原作世界でのウータイ

神羅との間で戦争

史実として、ウータイはFF7本編の15年前に神羅との間に戦争が勃発しました。これは魔晄炉を各地に建造しようとした神羅がウータイにも魔晄炉を建造を持ちかけたのですが、ウータイの指導者ゴドーがそれを拒んだことがきっかけとなっているようです。これはアルティマニア増補改訂版に記載がありました。

そして結果は御存知の通り、ウータイ敗戦という形で終戦となりました。ここにエルミナの夫も戦争に行ってたわけですね〜。

ウータイは観光地へ

実際に物語中盤でウータイに行くとゴドーに会うことができますが、当初のゴドーは自宅で寝てばっかりのぐーたら親父であり、土足で自室に上がりこんだよそ者に対しても「ま、ゆっくりしてけ」と優しく声をかけるだけのオッサンとかしていました。

なので本当にこのゴドーが戦争を指導していたのかと考えると、考えられませんw

しかしユフィイベントを終えるとゴドーの考えが分かります。

ユフィに「ウータイを観光地みたいにしちゃってさ、昔のウータイはどこいったのさ!」と詰められた時のゴドーさんはこんな事を言ってました。

許してくれ・・・すべてワシの責任だ・・・戦に負け・・・ウータイをこのようにしてしまったのは、ワシなのだ。ユフィ、かつて、戦にのぞむ前のワシも今のお前と同じじゃった、だが戦に負け、考えた。強さとは相手をたおすためのものなのか?他者に対し見せつけるものなのかとな・・・力を見せつける強者は、強者を呼ぶ。それが戦になる・・・それでは神羅と同じではないか・・・お前がウータイのため、マテリアを探しているのはわかっていた。だが、ワシが力を封じているのもまたウータイのためなのだ・・・今、わかったぞ。必要なものは両方なのだ。志のない力では意味がない。力のない志では、それもかなわぬ・・・!

とのことです。

なかなかに長いので、まとめると戦争に向かう前のゴドーさんはユフィと同じようにウータイマジ最強や!というゴリゴリの武人だったのですが、戦争に負けて「ワシが力を持っているから神羅のような存在が責めてくるのではないか」と考え、その力を隠すようにした、その結果として今の観光地としてのウータイがあるということです。

しかしユフィに負けて、力がないと何も守ることはできないと感じて、ユフィをクラウドたちに同行させるように頼んできたということです。

なかなかに良い指導者なのではないでしょうか?戦争で苦しむのは民であり、ウータイの人々はのほほんとしているイメージですし、今の平和を守りながら将来の脅威に備える為に力を蓄え用としているのです。

いい感じかな〜と思いますけどね。

ゴドーは普通に暮らしてる

そして結論ですが、原作世界線においてゴドーは終戦後も普通に五重塔の最上階におり、間違っても誰かに監禁されたりしてはいないのです。

長くなりましたがこれが原作におけるウータイとゴドーなのです。

神羅と戦争に負けてからは平和を愛する指導者に寄って、観光地とはなってしまいましたが平和は実現されている素晴らしい土地である、と我は考えております。

しかしこの平和なウータイはリメイクの世界、インターグレードの世界では全く異なる国家となっているのです。

リメイク・IGのウータイ

リメイクのウータイは原作のウータイは全く異なっており、神羅カンパニーとの関係も全然違うのです。

ウータイ暫定政府が樹立されている

まずはウータイ暫定政府というなんとなくおどろおどろしい名前の政府が存在しています。

原作のウータイには政府という政府が在るようには見えず、なんとなく平和な田舎町、というイメージでしたが、リメイクでは神羅側から完全に敵国扱いされているテロ指定国家のような存在になっています。

そして7番街プレート崩落事件をウータイのせいにして、ミッドガル市民の戦意を高める”戦意高揚作戦”なども存在しており、完全に仮想敵国扱いとなっています。ということからも、ウータイに対しての敵意を煽るために様々な策を弄していることは自明です。

一方のウータイ側も反神羅グループのアバランチと手を組んでいたりと、割と好戦的な国家として存在しています。ちなみにですが、リメイクからウータイ参戦の伏線がありました。次の動画を御覧ください。

 

七六分室でのシーンですが、ここで既にウータイと手を組んでいる旨が明かされていました。ここでウータイ暫定政府の存在が明らかとなっていたんですね。今にして思えばこれがIGの伏線だったのかもしれません。

ゴドーが監禁されている

次にインターグレードで明らかになった事実ですが、ウータイの指導者であったゴドーはウータイ暫定政府により監禁されているということです。これで原作とは異なる世界線であることは間違いないと考えられます。

そもそも原作とは異なる歴史が存在しているわけですからね。

またゴドーが捕まっているということは、ゴドーの平和路線をよく思わない団体により監禁されているわけですよね。だとしたらゴドーの娘であるユフィはどういう扱いなんですかね?

ソノンからゴドーの話をされた時も「牢屋ん中、暫定政府に投獄されたよ、せっかくだから頭冷やせばいいんだ」と、そこまで深刻な感じではなかったのです。ここもよくわからないところですが、普通に考えたら監禁されるほどの人物の娘のユフィにも、何かしらの処置がなされるようなもんですけどね。

だからユフィをミッドガルに送り込んだのはウータイ暫定政府により、間接的にユフィを殺そうとしているのかもしれないな〜と思いました。

割と好戦的

そしてユフィも登場初期からずっと「ミッドガル堕落作戦」とか「ウータイが攻撃する前に壊れちゃいそう」とか、割と戦争を間近に感じている様子がわかります。ソノンも「究極マテリア奪取により、ウータイが侮れないという印象を与える」などと言っていることもあるので、割と好戦的です。

一方の神羅側も、スカーレットの発言から、リアルタイムでウータイを敵視していることが分かります。なので原作のような平和な世界とはまったくもって異なっているわけですね・

ここまで明らかな世界線変動が起こっているのに、なぜ皆ウータイを話題にしないのでしょうか?w

異なる世界線確定

以上のことから、原作世界線とリメイク・インターグレード世界線において、それぞれのウータイのあり方が全く異なっているわけですよ。ということで、以上のことからやはりフィーラーが頑張らざるをえない状況になっているわけですね。

以上のことから、この世界線ではウータイと神羅の関係が非常に悪く、なんなら明日にでも戦争になる可能性があるレベルで緊張感がある状況なのです。原作では15年前に終戦して、現在はただの観光地なのにねw

ここまで異なってくると、これまでのフィーラー撃破からのザックス生存やエアリス生存などの歴史改変に加えてウータイの情勢まで考察に含めないといけないので、考察屋としては非常に大変ですが、なんとか全てひっくるめた考察を行っていこうと思います。

今回もご視聴ありがとうございました、今回はこの辺で、失礼します!

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