【FF7Rインターグレード】ザックス登場でパラレルワールド確定【エンディング考察】

どうもこんにちはフルカワです!

今回もFF7Rインターグレードのラストにて登場したザックス、彼の登場が何を意味しているのか考察していきます!

ザックスはなんで生きているんだい?クライシスコアで死んだのではなかったのかい?

一応正史ではそうなっているはずなんだがな。

でもリメイクでもそうだったが、インターグレードでも生きていることは確定したのでこれが何を意味するのか考えていきます!あのザックス登場シーンから、R世界線とZ世界線の異なる世界線の存在が確定したという点で考えています。

かなり複雑なので、

  1. インターグレード編の時系列
  2. 原作世界線とリメイク世界線のザックス
  3. インターグレード編のザックス登場に関する謎
  4. ザックス考察

の順番で話していこうと思います!

インターグレードラストのザックス

そもそもインターグレード編はFF7Rの同時期、バレット達の分派とは異なるアバランチと手を組んだウータイ暫定政府のユフィとソノンの物語でした。そしてユフィ7番街スラムに到着した時点で五番魔晄炉爆破の一件が話題となっており、さらにラストのシーンでユフィが神羅ビルから脱出したタイミングで七番街プレートが崩落していました。

ということでインターグレードの時系列としては、FF7Rと同じ時間軸であるということは明らかです。

そしてこの後、ユフィは一人でチョコボに乗りミッドガルを出てどこかに向かっていました。おそらく少し後、神羅ビルからエアリスを救出したクラウド達もカームの街を目指して歩いているシーンがありました。

そして問題は次のシーン、おそらく同じタイミングでミッドガルの教会の前にザックスが登場していました。よくよく考えるとコレは大問題なのです。だってクラウド達とユフィが神羅ビルを脱出した直後にもザックスが生きていることになりますから!

またフルカワ的に気になったのはザックスのバスターソードも気になりました。なのでザックスの登場時期の矛盾と、バスターソードについての謎をまとめていきますが、その前にこれまでのザックスについて軽くご説明します。

ザックスは死亡しているはず原作世界線

皆様御存知の通り、ザックスは本編の少し前、クライシスコアのラストにて神羅兵に囲まれて死亡したはずです。そしてこの時一緒にいたクラウドは重度の魔晄中毒であったこともあり、神羅兵からは殺処分の必要なしと判断されて、そのまま殺されることはありませんでした。

なのですがこのタイミングでザックスは最後の力を振り絞り、クラウドにバスターソードを手渡して「オレの誇りや夢、全部やる」と言って息絶えたという伝説的なシーンがありました。

そうです、これが原作世界線での正史・・・であったはずなんですけどねw

これは既にFF7Rで変わっているんですよね。

リメイクラストで登場

2020年のリメイク第1弾のラストにて、既にザックスは登場していました。

クラウド達がミッドガルから脱出すべくミッドガルハイウェイを逃走中、ミッドガルに向かってやってくるザックスの姿が描かれていました。

そしてこの後クラウド達がフィーラーを撃破したことにより、世界の理が崩壊。これにより既に原作とは異なる運命をたどる可能性が出てきました。実際その後ザックスは例の神羅兵をなぎ倒して「勝った、マジか」という台詞もありました。

その後エンディングにて、ミッドガル付近の”あの丘”に到達したエアリス一行とすれ違う形で、クラウドを抱えたザックスが登場して、フィーラーが消えたミッドガルに向かうザックスの姿が描かれていました。この時にエアリスを始めとしてクラウド達がザックスに対して何の反応もしていない事を考えて次のような結論に達していました。

〈リメイクラストに登場したザックスのシーンはリメイクの世界線において、クラウドとザックスがミッドガルに到着した時点を描いている説〉が定説となっていたように感じます。

つまりリメイク本編の少し前にあった出来事を描いたシーンであると考えています。リメイクラストのザックス登場により、リメイク世界線ではミッドガル付近の丘でザックスは死ななかった、クラウドを連れて二人で無事ミッドガルに侵入した、その後何かの理由でザックスが死亡してしまって、そのタイミングでクラウドはバスターソードを受け取った・・・というストーリーであると考えていました。一応それで整合性が取れていました。

この説ならいける!と思っていたんですが、インターグレードは見事にこの説を破壊してくれましたw

ザックス登場に関わる謎

ザックス登場は7番街プレート崩壊直後である

まずはこのシーンを見てほしいのですが、教会の中で待っているであろうエアリスに会うために意を決して中に入ったザックスが見たものとは、スラムの人々が恐怖している姿でした。このことからザックスが教会に来たのは七番街プレート崩落直後だと考えられます。

また奥には教会の屋根が一部抜け落ちている部分もあり、そこに花が咲いていることもありおそらくはクラウドが突き破った後のことです。

本編から7年前のクライシスコアでもザックスは教会の屋根を突き破っていましたが、スラムの人々がそこにいることからもおそらくはクラウドシュート後のシーンであると考えたほうが無難です。

ということはつまりですよ、スゴいこと言いますけど・・・

インターグレード、リメイクにおいてザックスはクラウドシュート後、タイミング的に七番街プレート崩落後にも生きている、なんならクラウド達がミッドガルを抜け出した時点で存命であるということになります。

ひとまずこのことから、これまでの定説であった〈リメイクラストに登場したザックスシーンは世界線は変わらず時間軸だけがずれている説〉は否定されると考えています。つまり同じ世界線での話であるとすると、どうしても矛盾が生じてしまうのです。

ザックスのバスターソード

さらにインターグレードで登場したザックスはバスターソードを持っていました。これも大いなる謎なのです。

元々バスターソードはザックスがアンジールから受け継いだものであり、そしてクライシスコア(正史)のラストで死の間際にクラウドに渡したものでした。言い換えると、ザックスが死なないとクラウドはバスターソードを手にすることはない、とも言うことができます。

もちろん”ザックスの死”が”クラウドがバスターソードを持ってる”という結果の直接的な原因にならない可能性もありますが、ひとまず聞いてください。

インターグレードのラスト、つまり七番街プレート崩落直後に登場したザックスはバスターソードを持っていました。またザックスのシーンの直前に登場したクラウドも同じくバスターソードを持っていました。

しかもザックスのバスターソードにはマテリアはついていませんが、クラウドのバスターソードにはマテリアが装着されていました。

このことから、インターグレードラストシーンのタイミングで、あの世界にはバスターソードが2本あるという矛盾が存在することになります。これマジでどゆことなんでしょうねw

我の残念な頭では限界に達しそうですw

ということインターグレードのザックスについての謎をまとめると・・・

  • 七番街プレート崩落直後にミッドガルで存命である
  • バスターソードが2本同時に存在している

ということになります。この訳のわからん状況から導き出されるのは以下の内容です。

ザックス登場シーンは別世界線での話

色々と考えましたが、やはりザックスが神羅兵に囲まれた後に死亡せず、その後クラウドを連れてミッドガルに到着し、バスターソードを手渡さずに教会に突入したあのシーンは原作FF7、そしてFF7リメイクの世界線とも違う世界の話であると考えています。

したがってインターグレードのラストにて、カームを目指すクラウド達のシーンの直後にザックスのシーンが挿入されていますが、あの二つのシーンはそれぞれ異なる世界線のモノであると考えざるを得なくなります。

なのでカームを目指すあのシーンはリメイク世界線(R世界線)であり、ザックスが教会に突入したあのシーンは”ザックスが死ななかった世界線(Z世界線)”であると考えています。

リメイクでもフィーラーを倒した後にザックスが神羅兵を倒して「勝った、マジか」と言ってますし、フィーラーを倒したことによって”ザックスが生きていられる世界線が誕生した”という伏線だったのでしょう。

Z世界線ではザックスはミッドガル付近で死なず、クラウドを連れてミッドガルに到着。したがってザックスは死亡していないのでクラウドにバスターソードが渡ることもありません。

そしてどこかのタイミングでクラウドとは別れて、そしてバスターソードを持ってエアリスの待つ教会に走っていったということになります。

まとめると、ザックスの登場シーンはリメイク世界線(R世界線)とは異なる世界線(Z世界線)であり、R世界線にてクラウド達がフィーラーを倒したことにより、フィーラーによる運命の収束がなくなった結果、ザックスが生存している世界線(Z世界線)が登場したと考えています。そしてこのZ世界線でのシーンがリメイク世界線(R世界線)でのシーンと交互に登場していると考えています。

この説が完全であるとはまったくもって思っていませんが、現状考えうる最大の説かと思っています。実は他にも多くの考察を考えたのですが、それぞれ矛盾が生じてしまったことから却下となりましたw

それらのボツ説もご供養のために書かせてくださいw

ザックス登場の理由ボツ編

ザックスが二人いる

まず考えた説として、ザックスが二人いるのではないかという説です。

以前書いた記事の中に『ザックス=ローチェ説』というものがあります。コレは動画にもしていますのでそちらも見てほしいのですが、これはざっくり言うとローチェがザックスに擬態していたのではないかという話です。

あの丘で死んだ時点でローチェがザックスに擬態し、その後しばらくはザックスとして行動を続けミッドガルを徘徊していたという説です。一応この説であれば、7番街支柱崩落直後にザックスがミッドガルにいてもおかしくはない、と考えていました。

しかしインターグレード編には普通にスラムにローチェは登場していましたし、それに何よりバスターソードです。ザックスも持っているし、同じものをクラウドも背負っていました。そのため同時に2本のバスターソードが在るのはおかしいということで、残念ながらボツとなりましたw

他にも『ザックスがタイムスリップしてる説』とか『バスターソード職人の仕業説』などを様々考えましたが、これらは披露したくない程にできの悪いものなので紹介できないレベルのものなのでご紹介は自重しますw

まとめ

過去最大級に難しかったインターグレード編ラストでのザックスの登場。

ひとまず今回の結論を言うと、ザックスが登場したのはZ世界線であり、インターグレードとリメイク世界線であるR世界線とは異なる世界であるということです。

元々ザックスはフィーラーによる世界線の収束により死亡してしまう事が確定していましたが、その制約もフィーラー消滅によりなくなりました。そしてザックスが生きていてもいい世界線が新たに登場したと考えられます。

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