【FF7リメイク】ストーリーが意味不明!わからない人向けに説明する神記事です

どうもこんにちは古川です!

今回はFF7のストーリーについて、かなり難しく複雑になっているので、原作からリメイクまでの流れをわかりやすく理解できる記事を書いていきます!

初めに結論を書いておくと〈リメイクはリメイクじゃない〉ということです。順番に説明しますね(笑)

実際に原作の時点でかなり複雑だったので、そこを理解している前提のリメイクだったのです。なのでリメイクから始めた方はおそらく終始「?」が浮かんでいたと思います。なので原作の頃からの古参の私が説明していきます!

流れとして、主人公クラウド・ストライフの人生を中心に時系列順に、クライシスコア(原作の7年前)から原作までの流れ、そして原作のストーリーを説明した後にリメイクの流れを説明していくことにします!

セトラの繁栄とジェノバ襲来(原作の2000年前)

そもそもの始まりは本編の2000年前。

我らの星にはセトラという種族と現在の人類の祖先が住んでいました。セトラは特殊な力を持っており〈星と会話する〉ことができたりと人類にはできないことができました。そのためもあってかこの時点では人類よりもセトラの方が主流派となっていました。

しかしそんな時、宇宙からジェノバという個体が星に激突しました。この時にできた傷がいわゆる〈北の大空洞〉なのです。

そしてこのジェノヴァは戦闘力に優れ、星を支配しようとしていたこともあり、先住民族であるセトラと人類は協力してジェノバを撃退することができました。しかしその際、セフィロスによると〈人類はセトラを犠牲にして勝利を収めた〉とされています。

そのためセトラの大半は死亡し、生き残った人類が星の覇者として数を増やしていくことになります。

ジェノバはセトラではなく、いうなれば宇宙人です。ジェノバのことを歴史的に”空から来た厄災”と呼んでます。

またセトラの数は激減し、原作FF7の頃には世界に1人しかいなくなっています。

給水塔の思い出(原作の7年前)

そしてそんな人類は着々と数を増やし、巨大文明を築くに至りました。そして原作でのクラウドの物語が始まる7年前。

ニブルヘイムの陰キャクラウド

元々クラウドはニブルヘイムという田舎村の出身であり、消極的な性格でなかなか友達もできないような男の子でした。ティファもニブルヘイム出身の幼馴染なのですが、当時から可愛かったティファには取り巻きが3人いて、常にティファを含む4人で行動していたためにクラウドは「仲間に入れて」って言えずに遠くから眺めていた過去があります。

ティファの母が死去

そしてある日、ティファのお母さんが亡くなってしまいます。

ふさぎ込んだティファは〈死者が渡っていく〉という曰くのあるニブル山を超えてお母さんに会いに行こうとします。その際にいつもの仲良し3人組もついていったのですが、途中で引き返してきました。

そこにティファを心配したクラウドは後を追ってニブル山へ向かいます。そしてあと一歩でティファに追いつくという所で吊橋が落ちてしまい、ティファとクラウドは大怪我をしてしまいます。

このことからクラウドは自分の弱さを責めるようになり、強さの象徴として当時”英雄”と呼ばれていたソルジャーのセフィロスに憧れを抱くようになります。

セフィロスみたいなソルジャーに!

そしてあの給水塔の記憶に繋がります。

ティファを呼び出して「俺、春になったら村を出てミッドガルに行くよ。ソルジャーになりたいんだ、セフィロスみたいな!」という宣言をするに至りました。

おそらくこの時点においてもクラウドはティファとそこまで仲良くはなかったと考えられます。というかクラウドはティファのことが好きだったんですが、それでも「俺なんか認めてもらえるはずないし、ティファは俺のことなんて嫌ってる」という童貞マインド全開だったのです。

そのためそんなに話したことない可愛い子を突然呼び出してあんな告白をしたということになります。それを踏まえるとなかなかいいシーンじゃないですか?w

ティファも「私がピンチの時にクラウドがヒーローになって助けに来てくれるの!約束しなさい〜」なんて、童貞のツボを良く理解しておられるw

というわけで、本編の7年前、クラウド14歳の時にニブルヘイムを出てミッドガルへ向かいます。

クライシスコア(本編の5年前)

そしてクラウドがニブルヘイムを出てから2年、本編の5年前、この時クラウド君16歳。

ティファとの宣言通りソルジャーになるために神羅カンパニーの門を叩いたのですが、結論から言うとクラウドはソルジャーにはなれなかったのです。

クラウドはソルジャーにはなれなかった

ソルジャーになるためには神羅の特殊技術により、魔晄を浴びた上で体内にジェノバ細胞を埋め込む必要があり、その結果としてジェノバ細胞の能力である〈強靭な肉体を持つ〉に至ります。これがソルジャーを作る過程なんですが、誰でもソルジャーになれるわけではありません。

というのも第1段階の魔晄を浴びる時点で、魔晄適性というものが存在します。

要するに魔晄エネルギーに対する耐性のようなもので、クラウドはこの魔晄適性がありませんでした。ま公的性がないのに強引に魔晄を浴びると精神崩壊を起こすので、クラウドはソルジャーにはなれず、普通の神羅兵として入社することになりました。

リメイクでもこの時の神羅兵の同期が登場しています。「クラウドだよな!?」とフレンドリーに絡まれますが、クラウドは無視しています。

この他にも原作のジュノンにて、神羅兵の服を着るシーンにて「いつの頃からだったか、これに腕を通すのがたまらなく嫌になったのは」と神羅兵時代を振替えるシーンがあります。このように割と伏線は散りばめられています

ソルジャーのザックス・フェア

そして神羅兵となったクラウドは普通に神羅兵として、ハイデッガーにこき使われる日々を過ごしますが、そんな中で出会ったソルジャーがザックス・フェアという人物でした。

ザックスの出身はゴンガガ村という田舎村であることもあり、同じく田舎出身のクラウドとは気が合い、しばしば作戦をともにすることもありました。

ニブルヘイム事件

そして事件が起こります。

ニブルヘイムにある魔晄炉にて移乗動作が認められているとのことで、点検作業にソルジャーが派遣されることになりました。この時に派遣されたのが英雄セフィロスとザックス、そして神羅兵のクラウドともうひとりの神羅兵でした。

クラウドはこの時、2年ぶりの故郷でしたが、ティファに大見得きったこともあり、ソルジャーになれなかったという劣等感からマスクを取らず、自宅で母のクラウディアとは話しましたがそれ以外の人物とは誰とも会話をしませんでした。

そしてティファをガイドに加えてニブル山の魔晄炉に向かうと、そこではバルブが緩んでいたことでモンスターが凶暴化していたことが発覚。そしてこの時、セフィロスは〈神羅が人間を重度の魔晄に晒すことでモンスターを生み出していた〉ことを把握。

そして自分もそうして作られたのではないかと感じ、ニブルヘイムにある神羅の研究施設、通称神羅屋敷にて書物を読み漁った結果、以下の結論に至りました。

  • セフィロスはジェノバの息子である
  • ジェノバはセトラであり、すなわちセフィロスもセトラである
  • 再度ジェノバに覇権を取り戻すために人類は滅ぼさなければならない
  • メテオを呼ぶ→星に傷ができる→修復のために魔晄が集まる→魔晄独り占め!

このように理解したのですが、上記の中には間違いが多く含まれています。というのも神羅屋敷にあった書物の内容が間違っていたこともあり、そのためセフィロスも勘違いをしたままストーリーが進行することになります。

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そしてセフィロスは手始めにニブルヘイムを焼き払い、ジェノバの本体を探し始めるという事件がありました。これが世にいう”ニブルヘイム事件”です。

この時の生き残りは極わずか。
  • クラウド・ストライフ
  • ティファ・ロックハート
  • ザックス・フェア
  • 旅の武闘家ザンガン

の4人です。ザンガンはティファを抱えて何故か遠く離れたミッドガルを目指し、道中ケアルをかけながら進んだとのことです。ティファの拳法はザンガンに教わったものなんです。

魔晄炉決戦

セフィロスに切りつけられて意識を失っていたクラウドですが、後に目を覚まし、セフィロスを追いニブル魔晄炉に向かいます。そこには既にセフィロスと闘っていたザックスが倒れており、そのままザックスのバスターソードを拝借してセフィロスを魔晄炉に落とすことに成功しました。

この時にセフィロスが死亡したのか、それとも死亡していないのかは割と議論の余地のある考察だと思いますが、一応古川的には魔晄炉に落ちた結果〈肉体は死亡したが精神は死亡していない〉と考えています。

強靭な意志と肉体を持ってライフストリーム(魔晄の別称)に飲まれることもなく、その場でセトラの知識を得た結果、その後の彼のセフィロスコピーを利用したリユニオンやメテオ作戦につながるという流れです。

宝条によりジェノバ細胞を埋め込まれる

その後瀕死の状態でニブルヘイムに帰還したクラウドとザックスは、セフィロスによるニブルヘイム事件を隠蔽しようとする神羅により命を狙われることになります。事件を起こした時点でセフィロスはソルジャー、つまり神羅の社員であることもあり、また世間では英雄とまで呼ばれていることもあり影響が大きすぎることを考慮した結果なのです。

そしてマッドサイエンティストの宝条博士によりザックスとクラウドは神羅屋敷にて高濃度の魔晄に晒され、人体実験をされることになりました。神羅的にはこの2人は殺さなければいけない〈知りすぎた人物〉ですからね。

結果として、ザックスは既にソルジャーになっていることもあり元々の魔晄適性があるので無事でしたが、適性の無かったクラウドは精神崩壊。いつかのミディールで陥ったような言語障害を発症する事になってしまいました。

その状態でザックスはクラウドを抱えてニブルヘイムを脱出、そのままミッドガルを目指すことになります。

ミッドガル付近でザックスは死亡

しかしいかにザックスとは言え多勢に無勢。大量の神羅兵に囲まれて敗北を喫してしまいます。

ここで有名なあのシーンが登場します。

「俺の誇りや夢、全部やる」と言ってクラウドにバスターソードを手渡すあのシーン。今思い出しても鳥肌が立つほどの名シーンです。

クラウドは魔晄中毒になる

が、クラウドはこの時点で一時的に自我を取り戻しますが、またすぐに魔晄中毒に陥り、そのままの状態でミッドガルに向かうことになります。ここまでが原作の5年前、クラウド君16歳がミッドガルにいた理由なのです。

この記事もようやく前半戦が終了しましたよ(笑)

皆さん、長いでしょうがようやくここから原作の話に入ります!

ここまでの話をざっくりまとめるとこんな感じ。

  • クラウドは魔晄適性がなくソルジャーにはなれなかった
  • セフィロスは自身をセトラだと勘違いして人類の敵になる
  • ニブルヘイム事件の責任をとらされてクラウドとザックスは人体実験される
  • 魔晄中毒になったクラウドを抱えてザックスはミッドガル付近で死亡する
  • 意識障害のままクラウドはミッドガルに到着する

ここまでが原作以前の話になります!色々と謎が残っていると思いますが、概ねこんな疑問があるかと思います。

  • クラウドって元ソルジャーじゃないの?
  • 原作だと最初から魔晄中毒じゃなくね?
  • ソルジャーじゃない割に強くね?

こんな感じでしょうか。なのでこれも全て解説していきます!中々に難しい話ではありますが、リメイクに至るまでもう少しです!

原作のストーリー解説

ようやく原作までの流れが終了し、ここからは原作の流れになります。

最初からネタバレ全開で書いていくので順番に見ていきますか!

列車墓場駅でティファと再会

先程書いたように、ザックスからバスターソードを受け継ぎ、再度魔晄中毒になったクラウドは意識が朦朧とする中でミッドガル内部に侵入。そしてたまたまたどり着いた7番街列車墓場駅でティファと遭遇します。

5年前、燃え盛るニブルヘイムからザンガンに助けられ、ミッドガルに落ち着いたティファは神羅やセフィロスに強い憎しみを感じてアバランチに加入していました。

そして再会した瞬間、宝条によりクラウドに埋め込まれたジェノバ細胞が反応しました。ここが難しい所なんですが〈ティファの思うクラウドをクラウドが真似た〉結果、原作の中二病全開のクラウドが誕生しました。

ジェノバ細胞の能力として、ソルジャーのように強靭な肉体を作ることの他に、他者の思考を読み取り姿を変えるというものがあります。詳しくは別記事()をご覧ください。

要するに、ティファの思うクラウドのイメージを読みとり、それをクラウドが真似たことになります。自分で自分を真似たことになるのですが、やはり自分のアイデンティティと他人から見た客観的な自分の間には大きな差があります。

ちなみにこの時にティファは〈クラウドがソルジャーになった〉と思っていたので、クラウドは「俺は元ソルジャーだ」と自称することになります。ソルジャーの知識はザックスから聞いた話を元に構成しています。

とはいえ幼馴染のティファからしたらその微妙な違いに気づくことはたやすく、「このクラウドなんか前と違う」という違和感を感じることになります。

見た目は完全にクラウドなのに中身が微妙に違う・・・

という言いしれぬ不安を感じたティファはクラウドをアバランチに勧誘し、近場に置いて監視することになります。

ちなみにこの再会時、クラウドは「5年ぶりだな!」というのに対してティファは「本当は7年ぶりだった」と違和感が確信に変わるシーンがありました。

しかしこれはクラウド的には事実。5年前のニブルヘイム事件の際にクラウドは神羅兵として実際に派遣されており、ティファと会話こそしていないものの確実に会っています。

しかしティファからするとこの時にクラウドとは会っていないので「クラウドは5年前ニブルヘイムに来なかった」と考えています。だからティファ的には7年前の給水塔ぶりなのです。

お互いに間違ったことは言ってないんですが、あの時に指摘しなかったためにティファは終盤まで違和感を引きずることになえります。

約束の地を追う神羅とセフィロス

そして魔晄炉爆破を企てるアバランチと行動をともにすることはすなわち、神羅と戦うことになります。

結果的に神羅は魔晄エネルギーが豊富にある場所〈約束の地〉を探していることを知り、またセフィロスも〈約束の地〉を探していることを知ります。結果的にセフィロスを追うことがひとまずの目的になります。

セフィロスのメテオ

そしてセフィロスの目的は先程も書いたように〈セトラの覇権を取り戻すこと〉です。

そのために古代魔法メテオを呼び、星に傷をつけて、修復のために集まる魔晄エネルギー(=ライフストリーム)を独り占めして神になることです。さすがにメテオを呼ばれてしまうとマズイということで、クラウド達はセフィロスのメテオを止める事が目的になります。

セトラのホーリー

そしてメテオに対抗できる手段はセトラの持っている白マテリアにより発動できるホーリーのみ。

また現世に生き残っているセトラはエアリス唯一人です。しかしホーリー発動中にセフィロスにより胸を貫かれてエアリスは死亡してしまいます。

・・・かのように見えましたが、実は既にホーリーは発動していたのです。しかしセフィロスがホーリーの発動を食い止めており、結局セフィロスを倒さないことにはホーリーは発動しない、すなわち星が滅ぶということになります。

そしてクラウド達は北の大空洞に安置されていたセフィロス本体を倒して、メテオが星に着弾するギリギリのところでホーリーを発動させて星を救うことができました。

と、ここまでが原作の話でしたね。

割とざっくりとまとめたつもりですが、この時点で既に6500文字以上の超大作になっています(笑)

中々に難しいですが、セフィロスがセトラに覇権を取り戻すためにメテオを呼ぼうとするのをガチセトラのエアリスがホーリーで食い止めるという話が原作のストーリーでした。

原作ではその後500年は平和が続き、ミッドガルからは人が消え失せて蔦が生い茂る廃墟と化しているシーンで締められていました。

平和になったんならいいじゃねえか!と思いますが、リメイクではそうはいかないのです。またしても話が大幅に変わります(笑)

ここからは考察も入るので「そんな感じなのね」と、それくらいの温度感でご覧ください。

FF7リメイクのストーリー

FF7リメイクの冒頭は列車に乗ってクラウドが壱番魔晄炉駅に到着し、原作と同じく壱番魔晄炉爆破ミッションに向かうところから始まります。なのでストーリーも同じ?と思いきやですが、明らかに原作と異なる設定が多く存在するため、当サイトでは以下の結論に至りました。

原作FF7のパラレルワールド

結論として、〈FF7リメイクはFF7のリメイクではない〉ということ。すなわち〈原作ではなく続編である〉ということです。もうね、誇張とかグラフィックの進化とかそういう次元ではなく、明らかに設定そのものが違ってるんです。

なのでリメイクのストーリーは原作の世界と異なる世界線であると考えて下さい。いわゆるパラレルワールドというやつですね。なので原作世界で起こったこと、すなわち先程書いたストーリーがリメイクでも同じ事が起こる保証はありません。

このパラレルワールド説の根拠を復習がてらまとめていきます!

運命の番人フィーラーを撃破

もはやこいつの登場が全てを司っているような気もしますが、リメイクから追加された新設定〈運命の番人フィーラー〉がストーリーの鍵です。

ストーリー後半にてレッド13にて「フィーラーが守っているのは我々ではない。我々の運命だ」というセリフもあるように、フィーラーは原作の世界で起きたことを忠実に再現したい存在であり、原作世界線で起きなかったことを起こそうとするとクラウド達の前に立ちふさがることもあります。

例えば伍番魔晄炉の爆破ミッションの際に、原作ではクラウドもバレットとティファとともに魔晄炉に向かいますが、リメイクでは当初クラウドはメンバーから外されていました。

そしてミッション当日の朝、天望荘から出るとフィーラーの大群が押し寄せていましたよね。そしてフィーラーはメンバーのジェシーに攻撃、ジェシーは足を怪我してミッションに参加できなくなり、その結果としてクラウドは原作と同じように伍番魔晄炉に向かうことになりました。

中々に難しいところですが、リメイクの世界線は原作とは異なる世界線であるために起こる事象も微妙に異なるのですが、フィーラーはそのズレを修正して、あらゆる世界線で起こる事象を統一しようとする存在なのです。

先程のジェシーの件もそうですが、仮にクラウドが伍番魔晄炉に向かわなくなればエアバスター戦後に下の町に落ちて、エアリスと会うこともなかったでしょう。そうなるとまたしても原作と異なるストーリーとなります。

そもそも世界線が違うので原作とストーリーが異なっていて、原作とのズレを直そうとしているのがフィーラーだと考えておいて下さい。

さらにリメイクの終盤にて、クラウド達はなんとこのフィーラーを撃破してしまいます!

これが何を意味するのかおわかりでしょうか?

未来は、白紙だよ

エアリスのセリフにもあるように「未来は白紙」となりました。

つまり原作世界で起こったことを忠実に再現したいフィーラーがいなくなったことにより、リメイク第2弾以降は〈原作世界で起こったことが起こる保証はない〉ということです。

例えば、原作であればミッドガルを出た後にはカームの町でニブルヘイムの過去の話を聞いた後に棚を蹴っ飛ばしてラストエリクサーを入手してからチョコボファームに向かいますが、この順番ではない可能性があります。

もっと言えば死ぬはずの人間が生きていたり、生存するはずの人間が死んでいたりする可能性も生じたということです。

実際に原作で死亡したアバランチメンバーのジェシー・ビッグス・ウェッジもリメイクでは生存する可能性が濃厚です。私は彼らの無事をほぼほぼ確信しています。というかビッグスに関しては確定ですし!

さらにはエアリスやザックスなど、死亡することが世界により、フィーラーにより定められていたキャラたちも生存する可能性のある世界になったことを意味しているのです。だからフィーラーの消滅は原作のストーリーが全く参考にならない、何が起こるかわからない世界になったことを意味しています。

ループ説の根拠

  • 壱番魔晄炉爆破時に頭痛
  • エアリスと初対面時の花の花言葉は「再会」
  • フィーラーによりジェシーがケガ
  • LOVELESS通りにセフィロス「オマエの力が必要だ、クラウド」
  • セフィロスに刺されたバレットが蘇生
  • アバランチメンバーの生存
  • ザックス「勝った、マジか・・・」

まだまだ探せば無限にありますが、ひとまず考察勢の間で話題になったのはこれくらいです。

それぞれ考察をしているので順番に見てほしいのですが、基本スタンスとして〈リメイクはリメイクじゃない〉という大きな標語を掲げて締めとさせてもらいます・・・

まとめ

いかがでしたか?(←ブログあるあるのやつ)

そのへんのブログよりはかなり読み応えのある文章である自信はありますが、それでもなかなかに難しい部分ですね。FF7のストーリーを理解するためには2000年前のジェノバ襲来、クライシスコア、原作を理解した上でリメイクの世界線変動やフィーラー撃破の意味を理解しないといけません。

そのため非常に難解な内容になってしまっています。そんな方々が少しでも理解できるようになれば幸いです。

またこの文章は後ほど動画にしてYoutubeにも上げるので、ソッチのほうがいい方は動画でもご覧ください!

ではでは、そんな感じで・・・

2 COMMENTS

G

いつも思うのですが、神羅屋敷から脱出してミッドガルに向かったのは5年前なんですよね?
そうすると、ミッドガルにたどり着いてティファと再会するまでに5年間の空白があることになりますが、朦朧とした意識の中で5年間浮浪者として彷徨っていたのでしょうか・・・
それとも、神羅屋敷に囚われていたのが5年ということなんですかね?

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クジャタ

Gさん
コメントありがとうございます!

そうですね、確かに言われてみれば奇妙な空白がありますね(笑)今気づきました。

いろいろ調べてみた結果、
5年前のニブルヘイム事件の後に宝条に神羅屋敷に囚われていた期間が4年間あるということがわかりました。
なのでクラウド16歳から20歳までずっとニブルヘイムにザックスといて、
そこから逃げ出したのが本編の1年前であり、1年かけてミッドガルへ到着したということのようです。

以下の知恵袋を参考にしました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1121348226
もう少し自分でも調べてみますので、答えが出たら記事本文も修正してみますね!

いつもありがとうございます!

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