【FF7都市伝説】クラウドの謎の声の正体をわかりやすく解説

どうもこんにちはクジャタです。

FF7都市伝説を解説するコーナーも今回で第3弾となりました。

これまでの潜水艦でエンカウントする正体不明の正体や、魔晄炉のモデルについて書いてきましたが、これらの記事が早速人気記事となっていますありがとうございます!

やはり都市伝説は需要があるようでなによりです。ですので今回も引き続きFF7の都市伝説についてまとめていきます!!

※本記事は原作版FF7についての記事です。

 

FF7リメイクでのクラウドの頭痛、記憶のフラッシュバックについて知りたい方は「【FF7R】クラウドとエアリスが他の世界線の記憶を持つ根拠まとめ【セリフ考察】」をご覧ください!

FF7R エアリス 世界線 【FF7R】クラウドとエアリスが他の世界線の記憶を持つ根拠まとめ【セリフ考察】

クラウドに聞こえる謎の声

オープニングから何もわからないまま、魔晄炉の爆破ミッションに向かうことになります。そして魔晄炉に爆弾を仕掛けようとしたとき、突然クラウドにしか聞こえない謎の声が聞こえてきます。

さらにこの声はなんども聞こえてくる上に、クラウドにしか聞こえないのです。すぐそばにいるティファやバレットには聞こえません。ストーリー進行とともにこの声は消えますが、割と物語前半で頻繁に聞こえてきます。

基本的にクラウドが眠っているとき、気を失っているときに聞こえてくることが多いのも特徴です。この声の主は誰なんでしょうか。まずは声が聞こえてくるタイミングをご紹介します。

壱番魔晄炉にて

爆弾をセットしようとするときに、突然クラウドに頭痛が走り、初めての謎の声が聞こえてきます。

「目を覚ませ!ここはただの発電所じゃない!」

とのこと。この段階では誰の声なのか全くわからず、バレットも若干心配してくれるレベルで地面に頭をついてしまいます。そして頭痛がなくなってから普通に爆弾をセットしてミッションを成功させていました。 

エアリスと遭遇時

その後伍番魔晄炉の爆破ミッションの際に、後方から現れたエアバスターとの戦闘になり、勝利後にエアバスタが爆破区してしまい、その衝撃でクラウドは下の街に落下してしまいます。しかし偶然お花畑のある教会の天井に落下したことにより生還。

そして気を失っているときにもまた聞こえてきました。

「あの時は、足すりむいただけですんだけど・・・」

という声。あの時ってどの時でしょうか。おそらくあの時だろうという考察はありますので、記事後半でご説明します。

エアリスの家

エアリスを無事に家まで送り届けたのちに、なかなか出してもらえない本当のヘルハウスで休憩を取っている時、この時にも声が聞こえてきました。

「かなり、アレだな。疲れてるみたいだぞ」

 

そろそろこの声の主は誰なんでしょうか。確かにこの時点ではクラウドは確かに疲れているはず。魔晄炉爆破から教会へ自由落下、そしてタークスを振り切り今に至るわけですし、疲労はとんでもないものになっていると思われます。

だからと言って、誰なのこの謎の声の主は!

当時の私は全くもって気にしませんでしたが、今になってみるとわかります。この謎の声は後半で明らかになる壮大な伏線なのです。

蜜蜂の館

FFシリーズ初の作中に登場する風俗店である蜜蜂の館。

ここには女装に必要な何かがある、俺にはわかるんだ!と自分とエアリスに言い訳をしながら飛び込んでいったプレイルームで異変は起こります。ここには謎の声だけでなく、半透明になったクラウドが先にプレイルームに待機していたのです。

そしてこいつと話すことにより、再度謎の声が聞こえてくるのです。

 

ガチクラウド「ん・・・?あんたなのか?」

半透明クラウド「そっちこそ、こんなとこで遊んでていいのかい?」

 

そしてクラウドくんは気を失い、再度目が覚めた時にはプレイ時間が終了してしまっていました。延長するほどのお金がんかったためにその場でフィニッシュ。そうして彼の風俗デビューは失敗に終わりました。

アンダージュノンでの休憩時

そして最後に聞こえる謎の声は、アンダージュノンでボトムスウェルを倒したのち、村人のBBAのご厚意により家に泊めてもらえます。その時に聞こえてくる声が最後になります。

 

「5年前、ティファはどこにいたんだろう。ティファに聞いてみろよ。」

とのこと。そして目が覚めるとティファがいたので忘れないうちに聞いてみたんですよね。

 

「5年前、ニブルヘイムに行った時、ティファはどこにいた?」

「・・・会ったでしょ?」

「それ以外の時間だ」

「それよりも街の様子が変なの!クラウド、こっちにきて!」

というやり取りがありました。

 

初めてプレイした頃には特に気にしませんでしたが、今にして思うとティファはここであえて話を切り上げたわけですね。ティファにこの話はタブーなのです。この段階ではね。

そしてこのジュノンでの謎の声を最後に聞こえる事はなくなりました。

謎の声の正体

それではこの謎の声の正体は誰なんでしょうか。

再度前提の確認ですが、この声はクラウドにしか聞こえませんし、クラウドも意図して聞いているわけではありません。突然、何の前触れもなく聞こえてくるのです。もう一つ、クラウドに大してかなり友好的な口調なのです。

クラウド自身の声

結論をかくと、あの謎の声はクラウド自身の声なのです。

ここから先はネタバレになりますが、クラウドの人格は3段階にコーティングされており、謎の声を聞いているクラウドは一番上の層の人格なのです。そして謎の声の主は一番下の層の人格ということになります。

 

となる方もいると思いますので、説明していきます!

元々のクラウドの人格の声

※先にこちらの記事を読むと分かりやすいですよ。

【FF7】クラウドくんの正体と記憶違いの全てをわかりやすく説明する【ネタバレ】

 

もともとクラウドは7年前、14歳の時にニブルヘイムを出発しミッドガルで神羅カンパニーに入社しました。この時のクラウドはソルジャーになりたかったけれども適性がなかったために、一般神羅兵にしかなれなかったのです。

この時の人格はニブルヘイムでティファたちの仲間に入れて欲しかったのに、仲間に入れてと言えなかったコミュ障青年の元々の人格なのです。

 

その2年後、クラウドが16歳の時に、例のセフィロスによるニブルヘイム事件が起こり、それがきっかけでクラウドは北条により捕らえられてしまい、適性がないにも関わらずジェノバ細胞を埋め込まれ、そのまま5年間捕縛されていました。

この実験は、宝条によるセフィロスコピー、いわゆる黒マントの男を作り出し、彼らがジェノバのところにリユニオンするのかどうかを確かめるものでした。ですのでクラウドも精神崩壊しているため、見た目以外は黒マントの男と同じ状況になっていました。

この時、薄れゆく意識の中で「俺は宝条により5年目に作られた存在だ」という誤った事実を認識し、それ以前の記憶をなくしてしまいます。これが2つ目の人格。

 

そして最後に、自身を助けてくれたザックスとともにミッドガル周辺までたどり着きいたものの、神羅兵により完全包囲された結果、ザックスは死亡。一方クラウドは精神崩壊しているため、生かしておいても問題はないとの判断をされて殺害されませんでした。

そして精神崩壊しつつもミッドガルを徘徊していたところ、偶然にもティファと再会したのです。

この時にクラウドの体内のジェノバ細胞がティファの記憶の中にあるクラウドを真似して、ティファの知っているクラウド像を真似することになりました。これが謎の声が聞こえている時のクラウドの人格です。

クラウドの人格

要するに、謎の声の正体は元々のニブルヘイムのクラウドでした。

そして謎の声を聞いているクラウドは、ジェノバ細胞の働きによりティファの脳内にいるクラウドくんを真似したクラウドなのです。つまり、他人の自分に対するイメージを忠実に再現しているのです。

さらにザックスから聞いたソルジャーの話を織り交ぜていたり、ジェノバ細胞の働きにより強靭な肉体が備わっているため、そう簡単にはこの誤りは気づかれませんでした。ティファ以外にはね・・・という話なんです。

まとめ

ですので最初の魔晄炉から既に伏線が張られていたということです。

しかもその伏線が回収されるのはかなり後、Disc2の海底魔晄炉に行く直前です。その頃には誰もあの謎の声のことなんて覚えていないでしょう。だからこそあの謎の声の主の正体を考察するブログさんも多くはないのです。

かなり細かい話になりましたが、クラウドくんの人格について理解してから再度この記事を読んでもらうとかなりわかりやすいのではないでしょうか。これがFF7をわかりづらくしている原因なのですよ。。。

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