【FF7】今でも名作と言われる理由をまとめる【2019】

どうもこんにちはクジャタです。

突然ですが、ここまでFF7のリメイクが引っ張られてきた理由をご存知でしょうか?他のシリーズは早々にリメイクされて、ガラケー時代にもありましたし、FF4もスピンオフ作品もあり、FF6もPS版に移植されていたりしますが、FF7に関しては発売から23年間という長い間リメイクされませんでした。

その理由こそ、FF7が素晴らしすぎてこれをリメイクしてしまうと、今後FFシリーズを出しても「やっぱり7は超えられないのか」と思われてしまい、FF7で終わったと思われてしまうからここまでFF7のリメイクを温めてきたという説があります。確かにFFシリーズの中でも7は特別です。色々とシリーズの中でも特殊な部分が多く、結果的に長い間好まれ続けている作品になりました。

ですのでFF7が名作と言われる理由を、私の意見と世間の声をまとめてご紹介します。

FF7が名作と呼ばれる理由

初のPS作品

まず1997年に発売されたFF7は、FFシリーズ初のPSでの作品なのです。

一つ前のFF6は1994年4月2日に発売されており、6はまだスーパーファミコン用のゲームでした。私も6は大好きであり、今でもスマホ版を時折プレイしているくらいです。そして同年1994年12月3日に初代PSが発売されてから、FF7がPSでのシリーズ初の作品になっています。

私は6も大好きでずっとやっているのですが、魔大戦を最後に魔法が世界から失われた世界に、魔法を使える幻獣の娘ティナは生まれつき魔法を使える特殊な存在でした。そしてその力を悪用しようとするがストラ帝国との戦いを発端とする世界を巻き込む戦いの話なのです。こう書くとかなりファンタジー色が強いシリーズであり、いわゆるRPGゲームでした。

しかしやはりスーファミの画質ということもあり、キャラは全て2頭身、よく見積もって3頭身のデザインです。ですので今見るとどうしても見劣りのするグラフィックとなっています。

それに対してFF7はPSに移行されて、ポリゴンとなりついに立体的なキャラクターが現れました。その他にも6までのシリーズと比べるとかなりリアルなグラフィック、そしてモンスターの動きなども細かくなり、それまでのFFよりもリアリティがはるかに増していました。父に聞いたら、「当時は感動したんだよ。それまでのゲームと比べると、時代の移り変わりを感じた」そうです。

世界観が独特

そしてFF7の世界観はそれまでのFFシリーズと変わって、かなり機械文明が発達しつつある世界のお話なのです。

神羅カンパニーの居城であるミッドガルには、星の地中を走るライフストリームを組みあげる魔晄炉を作り、魔晄炉を元に魔晄エネルギーをガンガン組み上げて、それをインフラとして民衆に提供しています。今や電気もガスもなにもかも神羅カンパニーの牛耳る魔晄エネルギーに依存しているのです。その現状に星を憂う人たちも多く存在し、それがアバランチだったという事。

ですのでFF7は機械文明が発達し、生活は便利になったけれども星の命は日々削られているという部分が、今の地球の状況とおなじなのです。ですので機械文明をぶっ潰すために、機械VS人類という構図になっているのがFF7なのです。ですので製作当時の1997年、平成に入り新たにエネルギー問題が叫ばれていた状況を風刺したのかなとも思います。

そんな最新技術を盛り込んだ要塞都市ミッドガルの中で、思うぞんぶん魔法をぶっ放すというシュールな状況。最新技術と古代魔法が同居していることに気づくと、一気にシュールとして化してしまいます。ですのでこの特殊な世界観を持つこの世界が多くの人にハマったということでしょう。もちろん私も大好きです。

微妙な人間関係

クラウドはティファと幼馴染、そこにクラウドは表面的には興味のないようなそぶりをしていますが、ティファもクラウドに対して好意を持っているのですが、クラウドの正体を気にしてしまって、積極的に好意を示すことができません。しかしエアリスがぐいぐいクラウドに気持ちをあらわにして接近しているのを見て、ティファ的には複雑な気持ちだったり。

バレットはバレットでその状態に気づき、なんとなく気にしていたり。クラウドを取り巻く人間関係が実に微妙であり、しかも中心にいるクラウドくんは記憶喪失状態なので、その状態に気づいているのか気づいていないのか、ティファにとってはかなり辛い状況が続いています。過去にはあんなにティファのこと好きだったのにね。。。

絶妙なリアリティ

神羅カンパニーの動向は全て現実でも起こりうるような事柄です。

敵であるアバランチを潰すために、7番街を破壊することにしてましたね。プレート支柱を破壊した責任をアバランチに押し付け、その後神羅カンパニーによる救出を行うことで、神羅への信頼感を高めようとするなど、かなり現代の政治に近いようなことをしていますよね。

先ほど書いたように、地中の天然資源を使ってインフラを構成している反面で、地球の寿命が縮んでいるなど、かなり現代の状況に近いと思われます。ですので色々と政治的な考え方や、環境問題などの風刺としか思えない部分が多いのです。

リミット技

FF6までにはなかった新システムになりましたリミット技も、名作と言われる所以でしょう。

前作でもマッシュの必殺技があり、リミット技に近いものがあります。他にもリルムのスケッチやティナのトランス、シャドウの投げるにガウの暴れる飛び込むなど、キャラによって個別のコマンドがありました。しかし個別キャラにそれぞれ違うリミット技を持たせることで、当たり外れを少なくしたのかなあと思います。確かにモグの踊るとか使うタイミング無かったですし、青魔法もFF7ほど使いませんし。

ですのでFF7のリミット技システムはキャラごとの差を少なくした画期的なシステムでした。

イケメンが多い

クラウドにルーファウス、ヴィンセントにレノ、ルードにツォン、シドなどイケメンキャラが多く存在しています。

これはもちろんゲーム作品にとって大事な部分ですので、当たり前といえば当たり前ですが、特に主人公のクラウドくんほどがっつりイケメンキャラは7が初めてなのかなあと思います。これまでのシリーズで、女にモテる描写があるキャラっていましたっけ?私の記憶ではクラウドくんが初なのかなと、思います。

美女も多い

ティファにエアリス、ユフィにイリーナと、イケメン同様に美女も多いのが特徴です。

このように見目麗しい男女が多く存在していることで、男女ともにファンが増えてきたのがFF7という作品です。これまでにも攻略本を見ると超絶美女イケメンに描かれていたキャラもいましたが、全てのユーザーが攻略本を購入するわけではありません。ですのでゲームの中でのキャラデザインが全てなのです。そしてFF7以前の作品は技術的にそこまでイケメンや美女に見えるようには作れなかったということです。

FF7から技術が大幅に進歩して、誰が見ても美しい方々を描けるようになったということです。そしてその勝解が今でも残っているということだと思います。ですのでFFシリーズのイメージを大幅に変えたターニングポイントとも言える作品だと思います。

まとめ

スーファミからプレステへと時代が変わった瞬間の作品であり、それまでのゲーム作品と比べてもグラフィックデザインも世界観も、何もかもがあたらしくなったメモリアルな作品です。ですのでFF7を元に今のFFはあると思っています。

人によってこのゲームを好きな理由はバラバラだと思いますが、私がこのゲームを好きな理由はこんな感じです。以上の理由からFF7は名作と呼ばれるのだと思います。

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