【FF7】セフィロスの両親と正体についてまとめる

どうもこんにちはクジャタです。

最近は仕事から帰ってくると、まずFF7の最新情報をチェックしてから記事を書き、そしてランニングに行ってからスマホ版FF7をやってから寝るという、FF7に囲まれた暮らしをしております。毎日を楽しく過ごさせていただいております。あの頃のように死んだ目をしながらしたくない仕事をしていた頃とは比べものにならないほどに楽しいです。

そして最近このサイトにきてくれている方の中に、「要するにセフィロスって何者なの?」という声が多かったので、今回セフィロスの正体についてまとめていきます。

セフィロスの母はジェノバ?

まずはじめに、セフィロスの母はジェノバではありません。

ジェノバについては別記事でご紹介しているので、先にこちらの記事をご覧いただいたほうがいいと思います。ジェノバとは、2000年ほど前に地球に空から降ってきた厄災とされており、要するに宇宙人ですね。隕石とともに地球に落下した生命体なのです。この時衝突した時の痕跡は、北の大空洞として残っています。

そしてその頃地球に反映していた種族こそがいわゆるセトラであり、セトラとジェノバが戦ってセトラ側が勝利し、その後にセトラに変わって地球で反映するようになったのが人類なのです。

というわけで、ジェノバは2000年前の生物であり、20代半ばのセフィロスの母のはずありませんよね。ですのでセフィロスはセフィロスで勘違いしているのです。

セフィロスの両親

ではセフィロスの親は誰なのかという話になりますが、セフィロスの両親は普通に人間です。それもいずれも神羅カンパニーの人間です。すでにご存知の方も多いと思いますが、これはダージュオブケルベロスでも語られていたような気がします。

宝条博士

セフィロスの父親は神羅の宝条博士です。

物語後半になって突然ストーリーに大きく関わってくる人物であり、FF7の物語を一気に複雑にした知的なおじさんです。この方が研究の最中できた子供をセフィロスと名付けました。そしてセフィロスはこのことを知りません。あえて隠したのか、それとも隠さざるを得なかったのか、それはわかりませんがとにかくセフィロスは両親の顔も故郷も知りません。

これはセフィロス本人が言ってましたね。ニブルヘイムに着いた時、久びさに故郷に帰ってきたクラウドに対し、「どんな気分なんだ?俺には故郷がないからわからないんだ」と言ってました。ということは、おそらくセフィロスはこの世に生まれてからずっと神羅カンパニーの庇護のもと育てられたのでしょう。そう思うとなんとなくかわいそうな気もします。

ルクレツィア

宝条博士の助手であり、当時タークスだったヴィンセントが守ろうとした女性です。

そして当時宝条と恋仲であり、神羅屋敷で宝条博士と逢瀬を重ねているうちに子供を身ごもりました。研究で忙しい中でもすることはしているんですね・・・笑。そしてこのことは当時タークスだったヴィンセントにとってはかなり辛い出来事だったと思います。しかしあくまでタークスはルクレツィアと宝条の護衛が仕事。プライベートに口を出す権利なんてないんですよね。

そしてルクレツィアが身ごもった子供に対し、宝条博士がある提案をしてくるのです。この提案をルクレツィアが飲んでしまったことで、ヴィンセントは未だに悪夢を見続けているのです。

セフィロスの正体

このように、セフィロスは普通の人間から生まれた普通の人間でした。

途中でセフィロスが自分のことをセトラのように言っていたり、ジェノバのように言っていたりしますが、これは間違いです。セフィロスさんは勘違いをしているに過ぎません。実際には美しい女性から生まれたのだ、ヴィンセントの言葉ですね。

ではここかえらセフィロスの正体を明らかにしていきます。

宝条博士とルクレツィアの息子

これは先ほども書きましたが、神羅カンパニーの宝条博士とその助手ルクレツィアの子供です。

この段階では普通の人間二人の間に生まれた普通の人間の子供でした。ですので何も変哲のない普通の子、だったんですよね。しかしここで宝条博士の研究者としての血が騒いでしまい、それを実行に移してしまったことでのちの悲劇につながったのです。

ジェノバプロジェクトの産物

当時ガスト博士が行っていたジェノバの研究を引き継いだ宝条博士は、ジェノバをセトラであると勘違いしてしまいました。

そしてそのジェノバから細胞を抽出。このジェノバ細胞こそが全ての始まりだったのです。この細胞には様々な能力があり、相手の思考を読み取る能力、そして相手の考えるように自らを変化させる能力、強靭な肉体を手にいれる能力を持っているジェノバは、この細胞を抽出した相手にも同じ能力を宿らせることができるのです。

宝条はこのジェノバ細胞を使って生物兵器を作ろうとしており、それがのちにジェノバプロジェクトと呼ばれます。そしてこの一環がニブルヘイム魔晄炉で見たカプセルに入れられた人間だったのです。実は動物にも注入することもできますし、人間に注入することもできます。動物に注入することでモンスターに変化し、人間に注入することでソルジャーになることもできます。

ただジェノバ細胞には適性があり、適さない体質の生物はジェノバ細胞が注入された段階で精神崩壊を起こしてしまうこともあります。クライシスコアでクラウドが一時的にこの状態になったのはこのせいです。そしてソルジャーになれる人間になれる人もいれば、ジェノバ細胞に適さなかった場合にはモンスターとなってしまうこともあります。

そしてそんな危険なジェノバ細胞を、宝条博士は自分の子供であるセフィロスはルクレツィアの胎内にいるときに注入することを決めました。もちろんルクレツィアも抵抗したのでしょうが、ルクレツィアも研究者。どうなるのか確かめないと気が済まない性分なのでしょう。ヴィンセントの制止を振り切り、セフィロスにジェノバ細胞を入れることになりました。

ジェノバの息子ではない!

ですのでセフィロスはジェノバの息子ではありません。

彼が見た神羅屋敷の資料に誤りがあり、また宝条博士がセフィロスとの血縁関係を隠蔽するために、両親の名前を記載しなかったのでしょう。そしてセフィロスの出生のページには「母:ジェノバ」と記載されていたために、セフィロスはジェノバが自分の母であると確信。そしてその勘違いを突き通し、母ジェノバの牛耳る世界の復興のために、我が道を突き進むという流れがFF7の物語になっています。

まとめ

セフィロスも宝条博士も少しずつ勘違いしているんです。

だからこそ物語が理解しづらくなってしまっているのです。この勘違いについては、まさかの私まで少し勘違いしていた部分がありますので、その勘違いを解明した記事があるのですが、最近その記事が超絶人気記事になりましたので、ぜひご覧ください。なかなか分かりやすくまとまっていると自負しています笑。

FF7の物語を深く知りたい方にぜひオススメです!

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