【FF7】セフィロスさんの目的をわかりやすく説明する【ネタバレあり】

どうもこんにちはクジャタです。

ずいぶんと更新が久しぶりになってしまいまして申し訳有りません。4月から勤務している会社が想像以上に忙しくて、なかなか記事を書く時間がなかったのです。という言い訳をしていますが、本当にこの会社でよかったのか、未だ分かりません笑

みなさんも転職には細心の注意を払ってくださいね。

 

そして今回は、FF7のストーリーの中心となっているセフィロスさんの目的について書いていこうと思います。

神羅カンパニーの生み出したモンスターでありラスボス。銀色の長髪が似合うのもセフィロスさんくらいのもの。私の知り合いもセフィロスさんのコスプレをしてコミケに行ったところ、未だにセフィロスだと認識してくれるそうです。初登場から20年以上が経っているのにもかかわらずとんでもない知名度ですね。

そしてセフィロスさんが何を求めてあのような事件を引き起こしたのか、いまいちわかりづらいところがあるらしいので、ここで私がまとめていきましょう!

セフィロスの目的

それではまず結論から。

セフィロスさんの目的はざっくりいうと、お母さんとセフィロス、そして彼らと同じ種族が地球で楽しく仲良く暮らすことです。こう書くとほのぼのした話ですが、実際にはだいぶ乖離があります。ですので順を追って説明していきます。

まずはセフィロスが起こした事件を覚えていますでしょうか?

 

ニブルヘイムの住民を皆殺しにして全ての家に火を放ち、ニブルヘイム魔晄炉の奥深くに封印されていたジェノバを連れだし逃走。

その5年後、神羅カンパニー社長であるプレジデント神羅を殺し、その後地球の生命体を皆殺しにするために、隕石を呼び寄せる魔法メテオを唱えるという鬼畜の所業。

 

これもセフィロスの目的のためには必要だったのです。メテオを唱えたことで地球の人々は絶望してしまいます。確かにブーゲンハーゲンの言う通り、普通の人間にこのメテオとセフィロスに立ち向かうことはおそらく不可能です。そこでセフィロスと戦っていたのがクラウドたちということなります。

出だしから早速めっちゃネタバレしていますが、20年前に発売されたゲームということでご勘弁ください。というわけで、セフィロスの目的をクラウドたちとの因縁を交えて順を追って説明していきますね。

5年前のニブルヘイム

物語の始まりは5年前、具体的に書くともっと前なのですが、ひとまずここから始めていきましょう。

当時セフィロスは神羅カンパニーの誇るソルジャークラス1st。伝説的な能力を買われ、神羅の仕事をこなすエリート社員でした。完全に神羅の人間であり、ストーリー本編のような悪役ではありませんでした。そして彼の活躍は神羅新聞で世界中に知れ渡り、英雄セフィロスという名前で知られていました。

そしてある時、セフィロスに指令が下りました。その指令とは、ニブルヘイムの魔晄炉が異常動作を起こしているので、その原因を突き止めることでした。

 

そしてその時のプロジェクトチームに選ばれたのが、当時ソルジャーだったザックス、そして神羅一般兵だったクラウドなのです。クラウドは本編では伍番魔晄炉爆破ミッションの頃から自分のことをソルジャークラス1stと自称していますが、これは誤りです。

別記事で解説していますが、クラウドさんは記憶障害があるので、間違った認識をしているのです。この辺はまた別の記事をご覧ください。

 

そしてニブルヘイムに到着した一同は、村での小休止ののちティフを案内係に加えてニブルヘイム魔晄炉へと出発します。途中で吊り橋が落ちて仲間が行方不明になってしまったりと事件が起きますが、冷たいようだが探している時間はないとのことで、なんとか魔晄炉に到着。

ティファも中に入りたがりますが、神羅の機密情報でいっぱいであるためにクラウドを警備につけて、内部にはセフィロスとザックスで突入。

そして内部で起きている異常の原因は、魔晄炉内の培養カプセルにつながるバルブが開いていたことだったことを突き止めた二人。しかしそのカプセルに入っていたのが人間であったことを知ったセフィロスは、自分も同じ方法で作られたのではと自身の出生を疑い始めるのです。

母ジェノバと再会

一旦バルブを止めてニブルヘイムに戻ったセフィロスは、神羅屋敷の地下にある書庫にこもりきりになり、自分の出自を知ることになります。

そこにあった本によると、以下のことがわかりました。

  • かつて地球に降ってきた隕石の中にセトラと呼ばれる種族が入っていた
  • そのセトラの名前はジェノバ
  • セフィロスはセトラの生き残り
  • その後に地球に隕石が降ってきた
  • ジェノバを盾に人類は助かった

ということ。

 

つまりセフィロスはジェノバを自分の母と思い、母を殺した人類を憎むようになりますが、実際には違います。

セフィロスの両親はセトラではなく、普通の人類です。

母の名前はルクレツィア、父の名前は宝条博士という人物です。普通の人類同士の間に生まれた子供であり、母親の胎内にいる頃にジェノバ細胞を埋め込まれた結果、特殊な能力を得たわけです。ですのでセフィロスはセトラではありません。

まあここも別記事で詳しく書いていこうと思います。

セトラの民のために

そしてセフィロスはセトラの生き残りとして、人類を憎み始めるわけです。

かつてこの惑星を支配していたジェノバ率いるセトラの覇権をもう一度取り戻すことを野望に掲げ、ここからセフィロスの暴走が始まります。まず手始めにニブルヘイム野村を焼き討ちにして、村人を皆殺しにしました。その後魔晄炉にいたジェノバを体をもって約束の地を求めて移動を始めるというのがセフィロスなのです。

とはいえ、5年前の魔晄炉では当時のクラウドにより刺され重傷を負い、そして不意打ちにより魔晄炉にジェノバの頭部もろとも落とされました。

なので現在に現れるのはおかしいのではないかと思うかもしれませんが、実は現在に各地に現れている黒マントのセフィロスさんは本人ではありません。そこもセフィロスの正体という別記事で書いてありますので、別記事をご覧ください。

メテオで人類を一掃

そしてセトラに覇権を取り戻すためにセフィロスが考えた方法とは、地球上にあるエネルギーを一箇所に集めて、そのエネルギーを我がものとするというもの。

地球上には、ライフストリームというエネルギーが流れています。これは神羅カンパニーが汲み出している魔晄エネルギーと同じものです。カームの町で言っていましたが、魔晄エネルギーを使って電気やガスなどのインフラを運用しているので、なくてはならないものなのです。

 

話は逸れますが、人間や動物など、生きとし生けるものはその命が尽きた時にエネルギーとなり、大地に帰ることになります。そしてそのエネルギーこそがライフストリームなのです。そしてこのライフストリームは、惑星がダメージを受けた際にその箇所に集まり、星のダメージを癒す役割を果たします。

過去に隕石が降ってきた時にもライフストリームが集中して星の傷を癒したとされています、

そしてセフィロスはこれを利用するつもりなのです。

 

メテオを呼び、星の表面に人為的に傷を負わせるつもりなのです。星の表面に傷がつけば、そこには地球中のライフストリームが集中するはず。そこに集まったライフストリームを自分のものにするつもりなのです。ついでに人類や他の生物も殺してライフストリームの総量を増やすつもりなのです。

確かにセフィロスさんの気持ちもわからんでもないですが、人類にとってはそれは許すことはできないぞ、と。いうことで、この企みを知ったクラウドたちと戦うことになるわけです。

ホーリーを食い止める

このメテオを食い止める方法は一つ、それはメテオと対をなす聖魔法ホーリ-を唱えることです。しかしホーリ-を使えるのはセトラの生き残りであるエアリスだけ。死の間際にエアリスはホーリ-を唱えていたので、すぐにメテオは取り除かれるはずでしたが、セフィロスが邪魔をしているためになかなか発動しません。

エアリスの死後、一時はホーリ-を放つことができないと絶望しかけたクラウドたちですが、実際にはホーリ-は放たれていた、でも発動しないだけ。なぜ発動しないのか、それはセフィロスを倒すこと。ということで、クラウドたちがセフィロスを倒すことでホーリーが発動し地球は救われる。さらにエアリスの最後の願いを解き放つこともできるのです。

クラウドとの決着

セフィロスに生まれ故郷を燃やされ、幼馴染のティファ以外を全て奪われたクラウドにとってはセフィロスは敵。

さらにメテオを唱えたことで地球全人類の敵になったセフィロスを倒すことで、クラウドの自我を取り戻すことにもつながります。セフィロスはクラウドのことを人形と呼びますが、それはある種正解であり、ある種間違いなのです。なのでクラウドとセフィロスの因縁はかなり深いものになります。

まとめ

このようにセフィロスもただ、周りの人間と同じようにただ普通に暮らしたかっただけなのかもしれませんね。しかしどんな理由があろうとこっちも死ぬわけにはいかない、ということで二つの種族が戦う物語がFF7というわけです。

ちなみにFF7のテーマは機械社会への批判という説もあります。実際エンディングでも廃墟となったミッドガルが出てきましたけどね。

 

セフィロスさんにも引けない理由があり、クラウドたちにも引けない理由があったのです。というわけで、セフィロスさんの目的はお分りいただけたでしょうか?

はじめにも書いたように、セフィロスさんの目的はかつてこの星を支配していた母ジェノバの手に再度覇権を取り戻すこと。そのために人類を滅ぼしライフストリームを牛耳ることです。セフィロスさんも微妙に自分の出自やクラウドの生い立ちについて勘違いがありますので複雑になっている節があります。

 

しかしこの記事を読んでいただいたことで理解していただければ幸いです。

文中でセフィロスの出自について別記事でと書いていましたが、こちらの記事で詳しく紹介していますので是非ご覧下さい!FF7のリメイクが出る前に知っておくことをお勧めします!

 

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